20話 リボーンside ページ23
リボーンside
貴『そういえば…リボーンさん。死ぬ気弾?とは、なんですか?』
という感じでAが死ぬ気弾について聞いてきた。
死ぬ気弾について一通り説明した後、オレも気になっていたことを聞いてみた。
ごまかしそうだけどな
まぁ、オレが聞いたことに対して思った通りごまかそうとした
ごまかしかた下手だな←
Aはなにかに怯えているようだった。それがなにかは知らねぇが、オレはAの家庭教師。
そう簡単に拒んだりはしねぇ
Aにそのことを伝えるとひどく安心したような顔をした。
そしてすべてを話してくれた
前世…信じがてぇが、Aの顔が嘘偽りはないとものがたっていた。
人の感情までも読み取れる視力…すげぇな
まぁこれでいろいろと辻褄があった。
それに胡散臭え笑顔と敬語も外れて更に距離が近くなったしな☆←
今日はAと信頼し合える仲に一歩近づいたな
これからもビシバシ鍛えてやるぞ☆A☆←
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ののな - こんちには!ののなです!めっちゃ不定期でごめんなさい!!できる限り更新していきますのでどうぞよろしくお願いいたします! (2021年7月5日 21時) (レス) id: 607cf7adf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ののな | 作成日時:2021年4月25日 14時