検索窓
今日:28 hit、昨日:6 hit、合計:24,730 hit

20話 リボーンside ページ23

リボーンside




貴『そういえば…リボーンさん。死ぬ気弾?とは、なんですか?』




という感じでAが死ぬ気弾について聞いてきた。



死ぬ気弾について一通り説明した後、オレも気になっていたことを聞いてみた。




ごまかしそうだけどな





まぁ、オレが聞いたことに対して思った通りごまかそうとした






ごまかしかた下手だな←




Aはなにかに怯えているようだった。それがなにかは知らねぇが、オレはAの家庭教師。




そう簡単に拒んだりはしねぇ






Aにそのことを伝えるとひどく安心したような顔をした。





そしてすべてを話してくれた







前世…信じがてぇが、Aの顔が嘘偽りはないとものがたっていた。






人の感情までも読み取れる視力…すげぇな





まぁこれでいろいろと辻褄があった。






それに胡散臭え笑顔と敬語も外れて更に距離が近くなったしな☆←









今日はAと信頼し合える仲に一歩近づいたな









これからもビシバシ鍛えてやるぞ☆A☆←

21話→←19話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
133人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ののな - こんちには!ののなです!めっちゃ不定期でごめんなさい!!できる限り更新していきますのでどうぞよろしくお願いいたします! (2021年7月5日 21時) (レス) id: 607cf7adf5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ののな | 作成日時:2021年4月25日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。