21話 ページ24
貴方side
リ「_で、ここはこーなるんだぞ。」
貴『あーなるほどね。ありがとリボーン。』
今私は授業でちょっと分かんないところをリボーンに教えてもらってやす!
家庭教師って言ってたけど、殺し屋だし、教えられんのかな〜って思ったけど
めちゃくそ分かりやすい←
リボーンやっばぁ←
貴『あ、あとここも。』
リ「ん?あぁ、これはこの公式を_」
ふむふむ
あのね、教えてもらってるんだけどね、さっきからずぅっと家の庭の木から誰かの気配がするんだよね
え?不法侵入者かな?←
でも気配ちっちゃい子なんだよね
なんだろう
そう思って木をみたら
?「ちね!リボーン!!」
牛柄の男の子が拳銃をこちらに向けながら木の上に座ってた
…ドーユー状況?←
貴『リボーン…なんかちっちゃい牛の子がいるんだけど…気のせいかな』←
リ「よし、んじゃ今のとこおさらいすんぞ。」←
無視かい
ま、リボーンがいいならいっか〜←
貴『おっけー』←
?「それ!」カチッ
そう言って銃を打ったが弾が出てくる気配はない
あの子絶対バカだな←
それを無視して問題を解いているとどでんっという音が聞こえた
木の方を見てみると枝が折れていたから落ちたんだな
あーあ←
そして次はピンポンラッシュまじうっせぇ←
バン!
最終的に部屋入ってきたし
なんなん( '-' )←
ラ「久しぶりだなリボーン!!オレっちだよランボだよ!!!」
うわー
リ「よし、ちゃんと正解してんな。」
こっちは無視決め込んでる〜ww←
ラ「コラー無視すんじゃねー!!!いてまうぞごらぁ!!」
そーいってリボーンを刺そうとするが返り討ちに
わぁかわいそっ←
てかこの二人どーゆー関係だろ?
ラ「おーいて…何かにつまずいちまったみたいだ。」
ラ「イタリアから来たボヴィーノファミリーのヒットマンランボさん5歳はつまずいちまった!!大好物はあめ玉でリボーンとバーで出会ったランボさんはつまずいちまった〜〜!!」ガハハハハ
頑張って自己紹介してるなぁ
メンタル強めだなこの子いや、ランボくん
このあといろいろあったけどランボは結局リボーンに滅多うちにされてた
リボーンになぜあんなに無視を決め込むのか聞いてみたら
リ「オレは格下は相手にしねーんだ。」
かっけぇ←
んで、なぜかランボはうちに住むことになった
まぁ、ちっちゃい子嫌いじゃないしいいけどね
133人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ののな - こんちには!ののなです!めっちゃ不定期でごめんなさい!!できる限り更新していきますのでどうぞよろしくお願いいたします! (2021年7月5日 21時) (レス) id: 607cf7adf5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ののな | 作成日時:2021年4月25日 14時