タイトル12 ページ12
ゆっくりと
唇が離れる
イルミネーションの輝きに包まれて
お互いに、微笑みあって
そのとたん
いきなり
北斗の表情が真剣になった
北斗「A…」
A「え?」
北斗「この後…どーする?」
ドキッ…
そうだ…忘れてた…
北斗「お前が嫌なら…俺は急がない
けど…
お前がいいなら…
俺は…お前がほしい…」
A「っ…//」
そんなこと言わないで
そんなこと言われたら…
…私だって
本当は北斗が…
A「…って」
北斗「え?」
A「北斗の家に…
連れてって…?//」
ラッキーアイテム
革ベルト
108人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「松村北斗」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もち - すごくおもしろいです! (2015年8月12日 18時) (レス) id: 1d8145111d (このIDを非表示/違反報告)
北てぃーガール☆ - 続き気になりますッ! 番外編待ってますね。 (2014年2月27日 23時) (レス) id: fe607cd682 (このIDを非表示/違反報告)
aoi?(プロフ) - 番外編、待ってま〜す! (2013年9月20日 10時) (レス) id: 239a9275d6 (このIDを非表示/違反報告)
あやめろ(プロフ) - やばいですうううっ!続き気になりますっ (2013年5月26日 17時) (レス) id: 9ee2c89239 (このIDを非表示/違反報告)
凛 - PART1、すっごく良かったです! 2の方も更新楽しみにしてます (2013年5月10日 16時) (携帯から) (レス) id: 681f0e2381 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りえ | 作成日時:2013年5月9日 22時