【ツイステ】ギャグに人生掛けて16年、いつの間にかトリップしてました (ページ6)

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推しのオンパレードやページ6

クロウリーが顎に手を当てそう呟いてると「もごもご…ぷはっ！」と言う声。

グリム「それなら俺様にその席を譲るんだゾ！！！」

クロウリー「あっ待ちなさい！この狸！」

捕まえられていたグリムがクロウリーてんてぇの手を抜け出した

原作通りすぎワロタ

グリム「魔法ならとびっきりのを今見せてやるんだゾ！」

「皆伏せて！」

ﾝﾝｯリドルきゅんっ！マジｶｯｺｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

好きｯｯｯｯｯｯ!!!!!!!!!!!

まぁ私は伏せなかくってもいいかと突っ立ったままです☆

グリム「ん゛な゛～！」

カリム「うわあ！あちちちっ！尻に火が！」

『あ、ちょっと待ってて下さいね』

そういい前の夢小説でみた足の風圧で消す奴を試してみる

ﾌﾞﾝｯ

あ、ちゃんと消せたZe☆

カリム｢おぉ！ありがとうな！お前なんて名前なんだ？
あ！俺はカリム！2年だ！
とゆうか風圧で消せるなんて凄いな！！！
どうやったんだ！？教えてくれ！
あ！そうだ！宴にこないか！？｣

んんー圧倒的陽キャｧｧｧｧ↑

まって何か声が裏返って叫び声っぽくなったんですけどww

クロウリー「このままでは学園が火の海です！誰かあの狸を─────」

私はクロウリーてんてぇの話を無視してカリムきゅんに

『カリム君ごめんけど遠慮するねー
あと学園ちょーがああ言ってからグリム捕まえに行くから！
じゃーねー』

推しの誘いを断るはオタクとしてダメだけど推しと同じ空気吸うだけでオタクは精神的ダメージが高いんや。ごめん

そして私はその場から遠ざかるようにグリムの所に行く

カリム｢あ！せめて名前だけでも！、、、って行っちゃったー
残念だな～｣

ん"ん"ん"ん"。耳がいいから聞こえてくるカリムきゅんの残念がる声ッ!!!!!!

好きッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ｱｽﾞｰﾙ「クロウリー先生、おまかせください。
いたいけな小動物をいたぶって捕獲するという、みなさんが嫌がるこの役目、この僕が……」

得意げなアズールパイセンすこ!!!!!!

てか推し多すぎじゃね？推しのオンパレードや

だが何もしないのは癪だ

とゆう事で

『グ・リ・ム～』

振り返ったグリムの顔は恐怖に強ばっている

グリム「ｹﾞｯ！変人！顔が怖いんだゾ！」

『誰が変人だ。殺すぞ(低音ボイス)』

グリム｢ﾋｭｯ｣

顔がこわい？なんのこと？(すっとぼけ)

とりあえず逃げようとするグリムの所に地面を蹴って素手で頭を持つ