てか ページ42
結構きついなー身体
おかげでさっきバミューダ君の攻撃喰らっちまったぜ
でもまぁ、これくらいなら今日のうちにもう一人くらいやれるかな？
【あまり無理をするな主よ】
でも、時間がないんだし
そーゆっくりとは構えてはおれんのですよ
「それが第8の属性の炎“夜の炎”さ」
「マァ、なんでかオレは生まれつき持ってたんだけどね」
補足すると、ツナが驚いた
「え！そうなの！？」
「だからアルコバレーノでもない遥が復讐者にいるんだな」
「使えそうだったからね。勧誘したらこの調子で…時々後悔するよ」
「ひっど！」
それってどういう意味ですか―――！？
決めた、あとでバミューダ君の恥ずかしい写真ばらまこう
ふふふふふ…オレを怒らしたなバミューダ君
「な、なんか早乙女君の様子が…？」
「ほっとけツナ」
リボーンにも愛想を尽かされた遥であった
「これが最後の質問だ。チェッカーフェイスを倒したら、俺達現アルコバレーノはどうなるんだ？」
「死ぬね」
バッサリいったなオイ
「な！！リボーンが…死ぬ！？」
「チェッカーを倒すってことはおしゃぶりの仕組みもトゥリニセッテの仕組みもすべて破壊するってことだからな」
「アルコバレーノの存在自体が消えて、この世からなくなるんだ」
マァ、チェッカーの馬鹿はバミューダ君達じゃ倒せないんだけどー
だからこの討論てある意味無意味なんだよね
「お前は全部知ってたのか、遥？」
「まぁ、な。実際、チェッカーを倒せるかは分かんないけど、チェッカーを倒したらそうなるだろうね」
イヤ、確実に無理だって知ってんだけど
「そーいや風チームの時計すり替えてきたけどさ、スカルチームの奪うんだったらオレのやったこと意味なくない？」
「え！すり替えたって…どうやって！？」
「お前は復讐者と完璧にグルなのか？」
一員だって言ってんじゃん
そしてその質問はスル―ですハイ
「因みにもちろん、その計画が成功したらバミューダ君達も死ぬ…」
「えっ、ちょ、無視！？」
うん、話進めるよツナ
「けど、バミューダ君達はそのことで死ねるなら本望だっていうよ」
「その通りだ」
ほーらね
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アオイ(プロフ) - 脳花さん» 久しぶりにこっちの小説にコメ来たと思ったらいきなり嬉しいお言葉！ありがとうございます♪ (2014年3月2日 20時) (
レス) id: 75557f8640 (このIDを非表示/違反報告)
脳花 - なんだ、作者さんは神でしたか (2014年2月23日 17時) (レス) id: 5ba61e44fe (このIDを非表示/違反報告)
黒猫月(プロフ) - アオイさん» はーいwてか、うん、この小説について友達と熱く語ってたよ←ぇ …ケフンケフン…その文才能力どこで身につけたァァァァアアア！神だろこんにゃろォォオオォォオ！← (2013年6月6日 22時) (レス) id: 8e106e6ca1 (このIDを非表示/違反報告)
時雨飛翼 - まじ神だwww (2013年6月6日 20時) (レス) id: 9d9a205d46 (このIDを非表示/違反報告)
るんたん(プロフ) - この小説とアオイさんを嫌いな人がいたら天然記念物ですよｂ (2013年6月6日 20時) (レス) id: 9f58cfe171 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アオイ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yumenusi202/
作成日時：2013年5月25日 8時
