IN復讐者のアジト ページ41
歩いてると、ちょうどバミューダ君とツナ達のやり取りが聞こえてきた
「イカれてるよ変人だ」
バミューダ君も大概だと思うけどな〜
「そして僕は君のようなクレイジーな人間が大好きなのさ」
原作で呼んだ時も思ったけど…
「因みにそれってLikeのほうだよね？Loveじゃないよねバミューダ君？」
「「！！」」
「え！？早乙女君何でここに！？」
上司がホ○って嫌だよオレ
そしてツナ、聞いてねーの？
面倒だなオイ
シュッ
「ってうわ！？いきなり何すんのバミューダ君！！？」
(いきなり戦い始めた――――！？)
夜の炎で躊躇なく攻撃してきましたよっ！？
「やぁ遥、ちょっと今君を殺したくて仕方ないのさ」
「それちょっとって言っちゃダメだろ！！てか何で！？」
まさかチェッカーの秘密の事ばれた？
イヤでもユニにもチェッカーの正体言ってないし
「……お前がアルコバレーノに配った写真だ」
「写真？って危ねっ！！」
頸動脈狙わないでくださいハイ！
てか写真ってまさか…
「え？なんで知ってんの？」
「俺がコロネロから聞いて写真をもらったんだぞ☆」
「というか早乙女君アレなんで撮ったの…？」
へ？決まってるじゃん
「仕事漬けにされた恨み…ヒイ！ごめんなさい殺気込めないで――！！」
ガンっ
「うがっ！！」
謝った瞬間、頭にバミューダ君の拳骨が降りおろされた
「っつう〜〜！」
(あの早乙女君が涙目に！！？)
違うとこで驚くツナがいた
「さて、話を戻そうか」
「オレ放置っ！？…マァいいや、どこまで話したの？」
「俺達のこととアルコバレーノの仕組みのことだ」
じゃ、これから勧誘か
「それって…リボーンが変わってるから仲間にしたいってこと？」
「思ったより変な奴だな」
何を今更
バミューダ君なんてねー猫耳だけじゃなくて他にもいろんなコスプレしてんだよー？
「いつの時代も大勢をひっくり返すのは一部の型破りな人間なんだと、何百年も生きてきた経験からこその判断もある」
「で、お前は何者なんだ？」
「そりゃあ猫ｍガシッハイすみません黙ってます！！」
(懲りない奴だ……)
わぁ、イェーガー君がすごい呆れた目でオレを見てるぜ
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アオイ(プロフ) - 脳花さん» 久しぶりにこっちの小説にコメ来たと思ったらいきなり嬉しいお言葉！ありがとうございます♪ (2014年3月2日 20時) (
レス) id: 75557f8640 (このIDを非表示/違反報告)
脳花 - なんだ、作者さんは神でしたか (2014年2月23日 17時) (レス) id: 5ba61e44fe (このIDを非表示/違反報告)
黒猫月(プロフ) - アオイさん» はーいwてか、うん、この小説について友達と熱く語ってたよ←ぇ …ケフンケフン…その文才能力どこで身につけたァァァァアアア！神だろこんにゃろォォオオォォオ！← (2013年6月6日 22時) (レス) id: 8e106e6ca1 (このIDを非表示/違反報告)
時雨飛翼 - まじ神だwww (2013年6月6日 20時) (レス) id: 9d9a205d46 (このIDを非表示/違反報告)
るんたん(プロフ) - この小説とアオイさんを嫌いな人がいたら天然記念物ですよｂ (2013年6月6日 20時) (レス) id: 9f58cfe171 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アオイ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yumenusi202/
作成日時：2013年5月25日 8時
