男前度が ページ20
増してるぜ
「てめーら！かっ消す！！！」
そりは勘弁
「ベスタ―！！アルマトゥーラ・ディ・プラティ・リグレ・テンペスタ・ディ・チエーリ！！(白金鎧天空嵐ライガー！！)」
長っ
「カンピオ・フォルマ！！」
「形態変化だと！？」
「！！」
雲雀とディーノが驚いてる驚いてる
因みにあのザンザスのアニマルボックスならバミューダ君達やれるかな？
【無理】
【彼らはアルコバレーノ成れの果てだ】
【確かにザンザスという男はアルコバレーノ候補の実力を持ってるけどさー】
【何しろ、戦闘の年数が違う】
複数回答有難う
てか、わずか数分でこの異常な事態に慣れてるオレの順応力半端ないぜ
そしてお前ら口調の統一しようか
「とっととかっ消えろ！！！」
あ、マジでそろそろ逃げないとな
「さっき以上の大口径で放たれちゃ、避ける場所がみあたんねーぞ！！」
「飛び降りるが勝ちだぜ」
「死にたくはないものねェ」
でもでも、雲雀が攻略するとこも見たいし
ま、この程度で死なねーからいっか
本気でヤバくなったら夜で逃げよう
てな訳で観戦続行
「――――だろ？」
「！！」
ジャラ…と雲雀のトンファーから鎖が出てきた
なんだかんだでいい師弟関係だなここも
「フッ」
「……」
駄目だよそこで笑っちゃ
雲雀様プライド高いんだし
「死ね！！」
「恭弥」
「ほっといて」
バッ
ザンザスが放った炎の塊の弾丸に対し、雲雀のチェーンが円を描きながらザンザスの手元へと向かう
ホント、強くなったねェ
ドオォン！！！
「うえっぷ！」
煙が！煙がすごいですー！
「すんげっ最上階吹っ飛ばしちまってるし」
「雲雀め、散ったかぁ！」
「案外、ザンザスのボスウォッチが壊されてるかもしれないぜ」
「なにぃ！！」
一つ聞こう
「なんでディーノ、部下いないのにへなちょこになってねーんだ？」
「オレだってちょっとは成長するっての！！」
嘘だろ？
未来で全く成長してなかったのに？
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アオイ(プロフ) - 脳花さん» 久しぶりにこっちの小説にコメ来たと思ったらいきなり嬉しいお言葉！ありがとうございます♪ (2014年3月2日 20時) (
レス) id: 75557f8640 (このIDを非表示/違反報告)
脳花 - なんだ、作者さんは神でしたか (2014年2月23日 17時) (レス) id: 5ba61e44fe (このIDを非表示/違反報告)
黒猫月(プロフ) - アオイさん» はーいwてか、うん、この小説について友達と熱く語ってたよ←ぇ …ケフンケフン…その文才能力どこで身につけたァァァァアアア！神だろこんにゃろォォオオォォオ！← (2013年6月6日 22時) (レス) id: 8e106e6ca1 (このIDを非表示/違反報告)
時雨飛翼 - まじ神だwww (2013年6月6日 20時) (レス) id: 9d9a205d46 (このIDを非表示/違反報告)
るんたん(プロフ) - この小説とアオイさんを嫌いな人がいたら天然記念物ですよｂ (2013年6月6日 20時) (レス) id: 9f58cfe171 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アオイ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yumenusi202/
作成日時：2013年5月25日 8時
