【おそ松さん】兄？変〇シスニートですが。

カラ松日和 ページ12

「お、お邪魔しまーす……」


カラ「おぉ、やっと来たかｍｙｈｏｎｅｙ！」


ｈｏｎｅｙちゃいますって。


恐る恐る一松兄さんとカラ松兄さんの間の布団へと入っていく。


一「俺と一緒に寝ない？クソ松よりは優しくしてやるよ？」


カラ「フッ……俺は激しい鼓動に合わせｔ「早く寝よー」


もう、イッタいよねー(トドボイス)


チョロ「消すよー」


…………
カラ「A〜。」


「一松兄さんとカラ松兄さん、どさくさに紛れて布団に入って来ないで！！」


一「あったか。」


カラ「今日は甘えてみろ、な？」


……急に兄貴っぽくなりやがって。


「じゃあ腕枕。」


筋肉がついたがっしりとした腕。とても心地がいい。


「い、一松兄さんどないした？」


一「クソ松にイライラしてる……」


ギュッッと少しきつめにハグしている。惚れてまうやろ！！！


色「おやすみ、A。」


低い男性的な声が両耳に囁かれた。くすぐったい。急に眠気が襲ってきた。


私が眠りにつくまで、2人は手を握っていてくれた。

はうつぅさん、お借りしました！→←(注意*見なくていいです)

ラッキーアイテム

カラ松のタンクトップ

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