片手におにぎり、心に母親、唇に煙草、背中に妹

車 ページ10

一二三「センセー！やべぇっす！！」

寂雷「どうしたんだい？」

一二三「雪で車のドアが開かない〜！！これ凍っちゃってるよ！パンピーなんかでどうこうできるやつじゃないっすよ！！」

寂雷「一二三君。鍵を開けてないだけだよ？」

〜天然が確定した瞬間

二郎「なぁなぁ兄ちゃん」

一郎「どーした？」

二郎「ジェラ●ックパークって実写？」

一郎(二郎は天然だな)

〜むっちゃ可愛かった

二郎「ん…」←包丁とってと人差し指を出す

三郎「…」

ﾋﾟﾄ ←三郎が二郎の人差し指に人差し指を合わせた

二郎「ぇ？」

三郎「E.T…」

二郎(これが、萌えってやつか)

〜どっぽっぽがおかしい

独歩「一二三、ゴキ●リが出た時ってどうすればいんだ」

一二三「確か熱湯かけると良いって聞いてよ〜」

独歩「へぇ、良いダシ出そうだな」

一二三「！？！？」

〜理鶯が天才過ぎた

理鶯「むー…日本語は難しいな」

左馬刻「どれ、見せてみろ。丸つけしてやっから」

Q、日付を表す漢字は特別な読み方をすることがある。これらの漢字の読みを書け

一月一日 お正月 二月二日 みんなでこたつ(左馬刻と銃兎と理鶯でみかん食べる！)
六月六日 若葉の小道 七月七日 天の川
八月八日 夏休み 十二月二十日 早くこいこいお正月

左馬刻「…理鶯。特別な読み方をするってそういう意味じゃないぞ。つか天才的だな。…二月二日可愛い…」

〜鶏

三郎「ねぇ二郎。鶏描いて」

二郎「は？…ん、鶏か…」ｶｷｶｷ

三郎「…」

二郎「よし、できた。」

三郎「……。二郎、鶏の足は四本じゃなくて二本だよ」

二郎「え？マジで？」

三郎(いちにぃが言ってたこと本当だった…)

〜ライーンにて

ﾃｨﾘﾝ

乱数:ねぇなんか甘いもの食べたいから買ってきて☆

ﾃｨﾘﾝ

幻太郎:なんかって何？☆

ﾃｨﾘﾝ

乱数:なんでもいいよ☆

ﾃｨﾘﾝ

幻太郎:砂糖でも良いですかね？☆

ﾃｨﾘﾝ

乱数:待って☆

ﾃｨﾘﾝﾃｨﾘﾝ…

左馬刻:ふはwww
一郎:ふwwww
寂雷:甘いものもたまには良いですね
銃兎:氷に砂糖つけたら意外に美味しいですよ
理鶯:キラキラ星が5つもある
二郎:砂糖旨いよな
三郎:ﾃｨﾘﾝﾃｨﾘﾝうっせーなー死ねや
独歩:チョコレートどうぞ。 【チョコレートの画像】
一二三:笑うべきなのかわかんない
帝統:にゃー

天然くそ可愛い→←メソポタミア〜

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