片手におにぎり、心に母親、唇に煙草、背中に妹

展望台 ページ15

理鶯「わぁ…高いな…」

帝統「すごいっすよねー！」

理鶯「人や車が蟻のようだな」

帝統「今ここに北朝鮮からポセイドン飛んできたらヤバいっすよね！」

理鶯「帝統。それ、テポドンだ。」

〜メンソーレ

理鶯「左馬刻っ！飴村乱数から飴を貰ったからわけてやろう。はい、メンソーレ味！」

左馬刻「どこの沖縄だメンソーレ味って」

〜理鶯どうした

二郎「…兄ちゃん。光の速さでう●こしたらどーなるの？」

一郎「さぁ、知らないなぁ…誰かわかる人いる？」

みんなが頭を振ったその時。

理鶯「リアルな話をしよう」

左馬刻「理鶯わかんの？」

理鶯「うむ。まずこの東京が消し飛ぶ。」

二郎「まじで！？」

理鶯「光速で大便ほどの質量、約200〜300グラムの物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する」

銃兎「…下品な話なのに真面目に話さないでください理鶯…」

理鶯「ましてそれが地表と激突したら地球がヤバい。貴殿の大便で地球がヤバい」

二郎「まじかよ…俺のう●こでか…」

理鶯「更にリアルな話、今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ質量は増加するので、射出された大便が光速となった瞬間に質量=∞となるため重力崩壊を起こし想像を絶するブラックホールが発生する」

二郎「ぶ、ブラックホール…だと！？」

理鶯「それが一瞬で太陽系を飲み込み、5秒後以内に銀河を飲み込むので宇宙がヤバい。貴殿の大便で宇宙がヤバい。また大便側をリアルに説明すると、光の速さで大便をすれば大便はスターボウを見る」

みんな「…」ｺﾞｸﾘ

理鶯「大便の後方は漆黒の闇が、そして大便の進行方向には全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える。更にドップラー効果で七色に輝いて見える。貴殿の大便素敵」

二郎以外「素敵wwww」

二郎「…俺のう●こで、全てが崩壊するのか…」

〜雨

二郎「雨降ってきたな」

銃兎「雨というのは9割以上が水分。そしてきゅうりも9割以上が水分です。」

二郎「へぇ…」

銃兎「つまり、雨=きゅうりということ。空から降る一億のきゅうり…」

二郎「浅漬けにしねぇと！！！」

理鶯→←アニヲタ

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