片手におにぎり、心に母親、唇に煙草、背中に妹

可愛いような馬鹿なだけのような ページ13

二郎「英語？得意だけどな」 『』←英語

理鶯『それなら英語でずっと会話しないか？小官は日本語がまだなれていなくて、たまに誤解をうんでしまってな…』

二郎「お〜…メソポタミア〜」

みんな「不得意じゃねぇか」

二郎「ち、ちが、だって！！」人差し指をさす

ﾁｮﾝ

三郎「……」人差し指を合わせる

二郎「…え」

三郎「E.T」

左馬刻「…(可愛い)」

理鶯「む？E.T？」

帝統「りおーっさん☆」人差し指さしだす

理鶯「うむ」

ﾎﾞｷｯ

帝統「だああああああああああああああああッッ指ッ折れたッッ」

理鶯「む、む、泣かないでくれ」

一二三「デェス任せて〜！反対方向にすれば、なおる！」

ﾎﾞｷｯ

帝統「きえええええええええええええええええええええええええええッッ」

独歩「ひ、一二三！！何してんだよ！？」

寂雷「帝統君、今治療するからね」

〜〜

乱数「帝統〜大丈夫？」

帝統「一応…」

理鶯「すまない帝統…メソポタミア…」

帝統「大丈夫っすよ！」

二郎「メソポタミア〜メソポタミア〜」

一二三「メソっち☆そーいやなんでメソポタミアって言ったの」

二郎「…あー…メソポタミア？」

一二三「あ、うん(駄目だこいつ。頭までメソポタミアだわ)」

一郎「じろおおおおおおおおおおお！アニメの時間だ！！」

二郎「メソポタミアぁぁ！」

一郎「え」

二郎「メッソ！メッソ！メッソポタミア！」

一郎「メッソ、メッソ、メッソポタミア…？」

一二三「すっぺらぴっちょん」

みんな「メッぺらポタちょんメッぺらポタちょんメッぺらポタちょんメッぺらポタちょんメッぺらポタちょんメッぺらポタちょんメッぺらポタちょんメッぺらポタちょんメッぺらポタちょんメッぺらポタちょん」

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