片手におにぎり、心に母親、唇に煙草、背中に妹

またまたまた小ネタ ページ2

〜ペンギン

理鶯「左馬刻、ペンギンを拾ったのだが」

左馬刻「なぜにペンギン。まぁとりあえず動物園にでも連れていけよ」

〜〜翌日

左馬刻「あ？まだ動物園に連れてってないのか？」

理鶯「連れていったぞ。だから今日は遊園地にでも連れて行こうかと思ってな」

左馬刻「理鶯。」

〜二郎と三郎

三郎「はーいwwもんだーいwww低脳二郎は今りんごを6つ持ってまーすwwww僕がww2個ちょうだいって言ったら低脳二郎はりんごをいくつ持ってますかぁwww」

二郎「6つ」

三郎「はははwww違いま………。くっそが…！！！」

〜二郎と左馬刻

三郎「次こそは…オールマイティーの意味ってなぁんだww」

二左馬「全て俺のお茶」

左馬刻「そうだろ、理鶯」

理鶯「…いや、それは…よくある間違いだ」

二郎「じゃあ全て俺の紅茶か？」

左馬刻「それくらいしか思いつかねぇよな」

三郎「……碧棺さん、二郎。中学生やり直したら？」

二左馬「ンだとゴラッ！！？」

〜ナンパ

左馬刻「理鶯にナンパしてみろよ」

一二三「え、俺っちが？」

左馬刻「良いからやれ」

一二三「りおっち☆」

理鶯「む、なんだ」

一二三「落とし物したよー」

理鶯「そうなのか、すまないな…む？何も落としていないぞ？」

一二三「俺っちとの出会いを落としてたんだよん！」

理鶯「……」

一二三「……りおっち？」

理鶯「あっ…それは、小官のではないぞ。」

左馬刻「ふっww」

一二三「……なんか、すげぇ悲しい」

〜本人は至って真面目です

幻太郎「パソコンは難しいですね。ちょっと３歳児でもわかるように説明してください」

二郎「えっ……」

幻太郎「？」

二郎「ち、ちゅ…//…ちゅぎは、ここを押してくだちゃい…//」

幻太郎「口調は普通で良いですよ」

〜成す術もなく

乱数「一郎はさぁ、成す術のなかった相手とかいる〜？」

一郎「成す術…あぁ、あったな」

乱数「え！？そうなんだぁ、誰？」

一郎「紙コップ式の自動販売機」

乱数「へ？」

一郎「コーラを買ったんだけどさ、まず最初に氷とコーラが出て、最後に紙コップが出てきたんだ。」

乱数「あー……」

〜うち間違え

ﾃｨﾘﾝ

一郎:家のおばまちゃん最近物忘れ多くてさ、認知症かな？

ﾃｨﾘﾝ

左馬刻:まずおばまちゃんって誰だよ

〜かゆみ止め

寂雷「……独歩君」

独歩「どうしたんですか？」

寂雷「かゆみ止めの説明書に副作用はかゆみって書いてあるんだけど…使うべきなのかな」

独歩「…ちょっとわかんないです」

小ネタ左馬刻詰め→←小ネタ二番手詰め

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す