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「大ちゃん!」



元気に俺の名を呼んでくれた彼女は、もう俺の隣にはいませんでした。



彼女のひまわりのような笑顔をもう一度見たいから、俺は彼女を探しに行きます。





また新たに思いついたので、書きます。



今回は、突然消えた女の子を、有岡大貴くんが探しに行くお話です。



ご本人とは全く関係ありません。



最初の方は回想が多いと思います。執筆状態:完結

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作者名:たからばこ | 作成日時:2017年8月18日 20時

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