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「ぁ、アア…ッ、ゃだあ、！！んん、はぁんっ」
下からすくい上げるように腰を打つとぺちゃぺちゃ水の音が聞こえてトンネル内に響く。
それにまた涼介が反応するから可愛い
「ま、まぁっ、て、…はああっ、いっちゃ、りょぉ、…いっちゃあっああっん」
涼介の耐えられたくなったアレは白い液をぴゅぅ、と出した
「はぁっはあ、はぁっ…」
「ちょ、涼介っ、俺がいくまで耐えて…っ」
そう言っただけなのにわざと締め付けていくのを早くさせようとしてくる
きゅぅっと最大限に締め付けられた瞬間、俺のも果てた
小さな音を立てて引き抜くともの足りなさそうな顔をする
…早く終わらせろっていったのりょーすけだから。
仕事場では絶対見せない裏での俺ら。
輝くアイドルとは間逆。
「涼介、泊まってきな」
俺が細いからって全く力ないと思ったら大間違い、ちっちゃい涼介くらいなら楽々持てるし。
くたくたになった涼介を抱き上げて家へ向かった
「慧ちゃんありがと、」
「どーいたしまして、気分悪かったんでしょ？何された？」
「大丈夫、ちょっと触られただけだから」
いつの日か、絶対守ってやるって決めたのは世界でただ一人。
涼介だけだから…
「けぇちゃんすごい！ぼくのすーぱーまんだね！」
＿＿＿＿SUPERMAN。
end
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るん - も、もう！最高！！！ (2017年11月25日 23時) (
レス) id: ee11f13fb5 (このIDを非表示/違反報告)
こなにゃ(プロフ) - 杏菜さん» コメントありがとうございます！ごめんなさい、そうです。全CP終わったので完結ということになります。気に入っていただけて嬉しい限りですが申し訳御座いません(><) (2017年5月12日 19時) (レス) id: fcb3bb3263 (このIDを非表示/違反報告)
杏菜 - 凄い好きなので続けて欲しいです!! (2017年5月10日 7時) (レス) id: ed460c0109 (このIDを非表示/違反報告)
杏菜 - これ全員一周したら終わっちゃうんですか？ (2017年5月10日 7時) (レス) id: ed460c0109 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こなにゃ | 作成日時：2017年5月8日 19時
