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「かぐや姫が羨ましい。」
唐突に、彼女はそう言った。
いつもの、くだらない話だと思った。
だから、当たり障りのないことを言った。
彼女が、涙を零していることにも、気付かず。
☽••┈┈┈┈••◯••┈┈┈┈••☾
こんにちは、中秋の名月が何時なのか知らず、翌日の部活が終わってから(19:30過ぎ)に友人から教えられた阿呆です。
数日過ぎた今になって十五夜ネタを思い付き、書き始めるも上手くいかず、結局妥協に妥協を重ねた結果がこちらです。
つまりはぐだぐだ。むしろ退屈な作品を目指しました。
まさかの占ツクでの初めてのオリジナルがこれとは………
またも自己満作品になりつつありますが御付き合い願います……
楽しんで頂けるよう頑張ります。執筆状態:完結
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「かぐや姫が羨ましい。」
唐突に、彼女はそう言った。
いつもの、くだらない話だと思った。
だから、当たり障りのないことを言った。
彼女が、涙を零していることにも、気付かず。
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こんにちは、中秋の名月が何時なのか知らず、翌日の部活が終わってから(19:30過ぎ)に友人から教えられた阿呆です。
数日過ぎた今になって十五夜ネタを思い付き、書き始めるも上手くいかず、結局妥協に妥協を重ねた結果がこちらです。
つまりはぐだぐだ。むしろ退屈な作品を目指しました。
まさかの占ツクでの初めてのオリジナルがこれとは………
またも自己満作品になりつつありますが御付き合い願います……
楽しんで頂けるよう頑張ります。執筆状態:完結
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作者名:だいだい | 作成日時:2017年10月9日 20時