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.106. ページ6
小五郎「なっ！！ゆっ、床がぁ〜…ねええ〜っ！！」
床を見るなり小五郎は叫び出した
あまりの恐怖に走り回った小五郎は一刻も早く下に降りるためエレベーターに乗ったが
『あっ、そのエレベーター…』
園子「特別展望台行きね」
ここより更に上に行くエレベーターであった
《蘭パパ…ドンマイ》
小五郎のことをほっといてみんなで景色を眺めていると
ｷﾗｯ
『！！』
《今、なんか光った？》
哀「どうしたの？びっくりしてたけど…」
『あっ、ううん。なんでもないよ』
哀「そう」
希空が窓ガラスに目を向け、光ったものを探していると
男「
コナン「『！？』」
アメリカ人夫「
アメリカ人妻「
不動産会社らしき男と人の良さそうな老夫婦が会話をしている
《物件紹介…？》
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