鷹使いは忍術を学びに来ました！

46話 ページ47

A「これから、私の、仕事仲間を、紹介します！」唐突
五年「わぁーい！」もう頭おかしい
A「この鷹の名前は、秋鷹です！」
秋鷹さん「キー！」宜しく！
A「わー！宜しくって言えたねー！偉いよー！」
五年「…凄ぉーい！」分かってない
A「…この遊び疲れますね…精神年齢低めごっこ…((？」
兵助「無理！吐き気がする。」
勘右衛門「あ、まじわかる。」
八左ヱ門「略して？」
雷蔵「え？…まじ…かる？」
三郎「可愛い(確信)」
A「え。何この人怖い」
兵助、勘右衛門、八左ヱ門
「マジカル。」
A「今日のご飯は俺が作る。まじで俺料理出来るって人ー！手ーあーげてっ！」
兵助、A「はーい！」
A「じゃあ、食料調達まじ任せろって人ー！手ーあーげてっ！」
勘右衛門、三郎「はーい！」
A「他は場を和ませる人。竹谷先輩、不破先輩。夜露死苦。」！？
八左ヱ門「え、なにそれ聞いてない」
兵助「略して？」
雷蔵「え。っと、きてない。」
勘右衛門「危ない匂いしかしない。」
八左ヱ門「マジカルは可愛かったものの…」
三郎「いや、いいと思う。私は。今日の私((殴」
A「なんか凄い発言来そうだったんだけども…冗談…ですよね…」
三郎「冗談だ。そんなことあるわけないじゃないか！」
A「ふっ。たしかに。じゃ！俺は食料調達の第一歩として川で寛いでいる山賊でも殺って来る！」
五年「待て暴君。」
A「…いけどんでも、ギンギンでも、勝負でも、完璧でも、不運でも、もそもそでも無くて俺は暴君か。」
兵助「いいから山賊じゃなくて、五羽鴨を取ってこい。」
A「あいあいさー！ひゅー！」
勘右衛門「うわー…あんな感じて飛んでくのナウシカでしか見た事ない。」
八左ヱ門「いいよなあれ。」
兵助「略して？」
雷蔵「いいな。」
三郎「ちゃんと日本語だ。」
五年には略してブームが来ているようです。

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