鷹使いは忍術を学びに来ました！

15話 ページ16

午前のー授業おーわりっ
…まーきn((殴
秋鷹さん起きたぞ。
授業中にね。
……おういえあ！(ﾟ∀ﾟ)(？)

疲れてんのかなHAHAHA。
先生「竜蔵寺ー！」
んー…先生に呼ばれたー…苗字違うし
A「はーい」
先生「今日は午後の授業の代わりに、学園長先生に呼ばれてるから、言ってこい！」
うはー…命令かよー…こりゃ腹立つー…
てか、前の先生登場回も私に命令してたよね…
取り敢えず…入れ！って…鮮明に覚えてんだぞー！
私何もして無いよー…イライラしてんの…！？
もしかして…女子特有の…生r！？
いや、この先生…男だしー…

地雷踏んだな？

A「…嫌です。」
あ、教室が突然静かになった…
何か私何かやばい事でもしたかな
先生「な、なんでだ。俺が言ってるんだからさっさと行け。」
…自己中心的な人は嫌い…(苦笑い)
A「…なーんで命令口調なんですか？別に私よりも歳上じゃない癖に。しかもさ、敬語も使わないどころか、上から目線だし…はぁ…
正直、疲れるんですけど。」
滝夜叉丸「えっ？と、歳上…？」
先生「何を言うんだ！そんな証拠無いだろう！」
うわ。こりゃ、本気で怒ってる…
もー！この人嫌い…理不尽なおじさんだなー！
A「先生はいくつ？教えてあげるよ。」
先生「えっとー…41…？」
何故に疑問系……
A「へー…ずっと歳上じゃないか。俺は89。残念だったな。証拠はちゃんとあるからね。…」
確かねー…鷹使いの許可証を貰っていたはず…
ばあちゃんの。((
ばあちゃんね。同じ名前なの。A。もう居ないけどね。貰った。
何でだろ((
よくこれで身分を偽ったりするお
アハハ…
A「…」
先生「そんな嘘きかないぞ！それがお前のものだって言う証拠は無いだろう！」
A「へー……そうかいまだそんな口を聞くのかい。

証拠証拠って…煩いねぇ…じゃあ、これが俺のものじゃないっていう証拠は？あるの。
人を見た目で決めるんじゃないよ。失礼だねぇ。
こっちは79年鷹使いをしてきてこんなにも態度が悪い人なんて…見たことないよ。で？なに？おれは、学園長先生のとこに行けばいいの？」
先生「…は、はい…学園長先生が…待っております…」
A「へー…煩い癖に…折れるのは早いね。じゃあ言ってくる。」

HAHAHA！…楽しかった(暗黒微笑)
どうでもいいんだけどさ、暗黒微笑ってダークネススマイリングっていうの最近知ったんだけど((

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