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A視点
カ「A、そのナイフって何?」
『これ?これはうちが使う技で1番強い呼吸の型とスペカがあるんだけど、それを使うのに必要なA家特製のナイフ。』
カ「虹色に輝いてるけど…」
『このナイフを使う技は虹をイメージした技だからそれをモチーフにしているの。』
カ「なるほど(?)」
『あっ電話だ。ちょっと待っててね。』
ピッ
『もしもし?』
レ「A、やっほー!」
『レミリアじゃん。どうしたの?』
レ「今日の任務、私との合同らしいわよ。」
『あっ、そうなの?』
レ「そうみたいよ。」
『OK!また任務で!』
レ「また後でー!」
ピッ
『お待たせー!』
カ「そんなに待っていないけどね…」
『てか、もう夕食の時間じゃん。早く行こ。』
カ「そうだね。」
移動…
『今日はなんですかー!?』
シェフ「カレーです!」
『やったー!大盛りでお願いします!』
シェフ「了解!」
パ「この前の大食い対決の時にも思いましたけど、Aの体の中のどこに入れるスペースがあるんですか?」
『胃。』(即答)
「即答は草。』
シェフ「はい。カレー大盛り。」
『有難うございま〜す!』
『空いてる席は…』
イ(女)「Aちゃーん!こっちで一緒に食べよ!」
『あっイカちゃん!いいよー!』
イ(女)「やったー!」
イ(男)「A量多くないか?」
『大盛りにしてもらった。』
イ(女)「早く食べよー!」
イ(男)「そうだな!」
『頂きます!』
イ(2人)「頂きます!」
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