爆走逃走大脱走！2【ポケモン剣盾】

しゃくどうの話とか色々 ページ17

こんば ん は



し ゃく どうだよ、 ！




とりあえず、無事主人公をガラルへ帰還させる事ができました！



おめでとう幸せになれよ




これからは、番外とか色々交えながら本編もぼちぼち進めていくと思われます




なのでしばらくもいっこの作品メインで更新になるかな



気づけば1日で1,000Hit超えちゃったりする日もあったり皆様読んでくれてありがとうございます



まぁそんな感じで、引き続きおやすみなさい良い夢を！


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おまけ



「アシレーヌ、、、私がいない数日間何があったの」


ダンデにべっとりくっついて離れない



「Aがいないからずっとバトルの特訓とか付き合って貰ったんだが、この通りなついたぞ」



「私のこと忘れたの？？？え？おーいご主人のおかえりだぞ！え、ちょ、こっち戻っておいで、、」



ガン無視



ぎゅっと抱きついてみたが最後、勢い良く前足で叩き落とされた



まるで他人


「うそん、、、私たちが十数年築いてきた信頼とは」



ずーーーーーーっっっとダンデの腕にしがみ付いてメロメロ状態



おいお前♂だろまさか、？



「嫌われちゃった」


流石にこれはヘコんだ


すると慰めるようにシャンデラが出てきた



「あぁ、やさしいn、、、」


私に寄り添うと共に頭の炎が激しく燃える



コイツ



「吸いやがった、、、、」


悪戯半分で昔から生力吸い取ってくる癖が治らない



メンタルも体力もまぢ無理、、、リスカしょ、、みたいな感じになっちゃうんだよコレ



「ハハハ、踏んだり蹴ったりだな！」


「笑うな、、、、」



嬉しそうに浮遊するシャンデラにアクアジェットが突っ込む



いつもこうやって止めてくれていたのだ


「嫌われた訳じゃなさそうだな、、、寂しかったから妬いてるんだきっと！」


「あら」



図星のように慌てふためくアシレーヌ


え、愛い奴！



「ごめん、！もう置いてかないよ」



今度は嫌がることなくハグを受け入れてくれた



しかし



戻そうとするとそのボールをはたき落とされ、またダンデの腕に絡みにいった




「え、？」


「、、、俺の手持ちになるか？」


「だ、だめ！絶対渡さない！」


「冗談だ、コイツにもその気はないと思うぞ」


「じゃあなんでこんな、」




「、、、、！トレーナーに似るっていうのは本当かもな」



笑いながら顔を覗くダンデ



ん、？、、、！！？？！






「、、、、、心臓に悪い」


「アハハ、真っ赤だ」

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