誤字脱字酷すぎて嫌になってきた ページ7
腰についているボールがカタカタ揺れている
あぁ、そういえばこっちに残った手持ちの3体は
オオタチちゃん、アシレーヌ、それとカプ・コケコだったんだ。
きっとカプのおかげでZ技が使えるのかな、、？
一か八か賭けてみるか
「アシレーヌ！１発かますよ！！！」
あっ、、、、アローラ以外でポーズ取るの恥ずかしいなこれ
「レイジングジオフリーズ！！！！！！」
現地に負けず劣らずの威力が出た
技をうけたワタシラガはどんどん小さくなっていった
「ワタシラガ戦闘不能！よって勝者、チャレンジャーのA！！」
「いやぁ、これはたまげた」
「本当に使えちゃった、、、」
ワアァァァッとジム戦の観客の激しい歓声を浴びた。
ジム戦前はすっごいナメられてたのに勝った途端
みーーんな掌返すんだもん、気持ちいなこれ
「すっごいバトルをありがとう、ぜひトーナメントでお会いしたいねぇ
くさバッジをどうぞ」
「ありがとうございます、
本気のバトルいつかできるといいですね」
優しくて穏やかだけど、案外バトルに燃えるタイプなんだなこの人、、、
無事最初のバッジを手に入れた
ーーーーーーーーーーーーー
「次はバウタウン、水タイプのルリナっていうジムリーダーがいるんだ、がんばってね」
「案内までしてもらっちゃって、、忙しいのに」
ご丁寧に外までお見送りしてもらっている
いい人だなぁなんて思っていると
ジムの外に人だかりができていた。なんだかすごい盛り上がり様。
するとその中心にいたであろう人物がこちらに向かってきた
「熱いバトルを見せてくれてありがとう、チャレンジャー！
思わず参戦したくなってしまったよ」
初対面でなんだこの上から目線は
「はぁ、どうも、、、ヤローさんこの人誰？」
一気に周りの雰囲気が凍る
「、、、えぇ！！？？しらないの！？ガラル地方のチャンピオンだよ！！！！！」
「あっ、、、やだ！ごめんなさい！！！！本当に勢いでジム挑戦してて、何も知らなくって、、、」
そういうことか！！！！！
やだやだ、無知を晒してしまった恥ずかしい死にたい、、、、
「いやこちらも名乗らなくてすまなかった、
今の通り、チャンピオンのダンデだ。
委員長から強いトレーナーを推薦したと聞いてね、
急いで見にきたんだ。見たところアローラのトレーナーかな」
ウッ、、、、やっぱりZ技使うとバレるよな、、
あんまり聞かれたくなかった
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しゃくどう(プロフ) - 白鈴さん» やった〜！なんとか続けていきます、ありがとうございますチュッ (2020年1月2日 20時) (
レス) id: 2ff8c79993 (このIDを非表示/違反報告)
白鈴(プロフ) - 作品読ませて頂きました！すごく面白かったです!!更新頑張ってください(*´-`) (2020年1月2日 9時) (レス) id: aaa424f894 (このIDを非表示/違反報告)
かっちゃん(プロフ) - しゃくどうさん» 壁|ｮ･ω･｀o)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｯ♪ (2019年12月31日 19時) (レス) id: 17dcb00d4a (このIDを非表示/違反報告)
しゃくどう(プロフ) - かっちゃんさん» ヒェァ〜〜〜〜ありがたい、ありがたいよぉ、、、頑張っちゃいますよろしくお願いします！ (2019年12月31日 14時) (レス) id: 2ff8c79993 (このIDを非表示/違反報告)
かっちゃん(プロフ) - 次の話楽しみにしてまぁあす！更新頑張ってくださいねぇえぇぇえ！！！ (2019年12月31日 8時) (レス) id: 17dcb00d4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃくどう | 作成日時：2019年12月15日 1時
