嘘ついた吐いてないよ ページ31
なんだかトンネルあたりで人が溜まってた
話によると野生のポケモンがダイマックスしたとか
でもそれを秒で鎮めるチャンピオンかっけーみたいなネットニュースがすぐに上がっていた。
、、、、、写真に写るダンデを見てまた気持ち悪くなる
くそー！リーグ戦こんなんで行けるのかな
そんなこんなでナックルシティへと到着
「あっ！Aさんだ！！もうスパイクジム突破したのか？すげーー！追い越されたぜ！」
「アローラ、ホップ！、、、、、と」
こちらに気付いて手を振るホップ。かわいい。けど
できれば知らん振りして欲しかったな、、、、
「、、A！」
「あーダンデ、、、」
ぐううぅぅ、出来れば会いたくないのに！
ーーーーーーーーーーーーーー
野生のニャイキングがダイマックスした騒動の後、ナックルシティで弟達と会い
その騒動の事や伝説なんかについて話し合っていた
丁度そんな時、スパイクジムを突破したであろうAが走ってくるのにホップが気がついた
挨拶するなり、気まずそうに目を逸らされた
今朝ぶりだというのになんだその態度
、、、俺が変に気をかけるから、嫌われた？
そう考えると、昨夜の事といい、今朝思っていたことが急に恥ずかしくなってきた
、、、、どうした俺！！！！？
「あぁ！あなたがよく聞くAさんね、、、私はソニアよ」
「えへ、、美女だ 、、、めっかわ、、よろしくね！」
「やだそんな、もう、、よろしくね！」
俺が考え込んでるうちに、Aとソニアが仲良くなっている
「あ、マサルです！」
「こちらは、マグノリア博士だ」
「はじめまして、Aさん」
「すっごいなんだこのメンツ」
博士が手短に今話し合っていた内容を話すと委員長の名前が出てきた所でAが一瞬顔を歪ませた
俺以外は気付いていないが
もしかすると彼女が悩んでいる事に関係あるかもな
ーーーーーーーーーーーー
博士とソニアちゃんは再び調査へ出かけて、ホップはスパイクジム、マサル君はナックルジムへ向かった
「じゃあ、私もジムにーーーー」
「あっA！」
「ななな、なっ、何ですか、、！？」
しまった！呼び止められて明かに動揺してしまった
「委員長と何かあったのか？」
あ〜〜〜〜〜〜〜！！！この、チャンピオンの無駄な洞察力！！！！気付きやがった
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しゃくどう(プロフ) - 白鈴さん» やった〜！なんとか続けていきます、ありがとうございますチュッ (2020年1月2日 20時) (
レス) id: 2ff8c79993 (このIDを非表示/違反報告)
白鈴(プロフ) - 作品読ませて頂きました！すごく面白かったです!!更新頑張ってください(*´-`) (2020年1月2日 9時) (レス) id: aaa424f894 (このIDを非表示/違反報告)
かっちゃん(プロフ) - しゃくどうさん» 壁|ｮ･ω･｀o)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｯ♪ (2019年12月31日 19時) (レス) id: 17dcb00d4a (このIDを非表示/違反報告)
しゃくどう(プロフ) - かっちゃんさん» ヒェァ〜〜〜〜ありがたい、ありがたいよぉ、、、頑張っちゃいますよろしくお願いします！ (2019年12月31日 14時) (レス) id: 2ff8c79993 (このIDを非表示/違反報告)
かっちゃん(プロフ) - 次の話楽しみにしてまぁあす！更新頑張ってくださいねぇえぇぇえ！！！ (2019年12月31日 8時) (レス) id: 17dcb00d4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃくどう | 作成日時：2019年12月15日 1時
