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青峰「3話だ」 ページ3

(夢主)


黄瀬くんの部屋…凄くキレイ…!!!


黄瀬「さっ!座って!」


貴「は、はい!」


黄瀬「Aっち。」


貴「!!?んっ…」


一瞬ビックリした…


黄瀬くんが私にキスをしてきたのだ。


そして、それに舌を入れてきた。


黄瀬「ずっと…手に入れたかったんスよ?」


貴「黄瀬くん…?」


黄瀬「涼太って…呼んで?」


貴「りょ、涼太…くん。」


黄瀬「それじゃ、不合格っスよ、」


貴「やっ、これ以上は恥ずかしい…!!!」


黄瀬「じゃあ、体で分からせないとっスね」


貴「へぁっ!?涼太くん…何して…っ、んっ…ぁっ、はぁっ…」


黄瀬「Aっち…可愛いっスよ」


貴「やっ、やだ…!!!いッッ…」


黄瀬「長い夜が始まりそうっスね」

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作者名:影山翔陽 | 作成日時:2018年11月28日 18時

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