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「オレ、もうチームプレーとかいらないんスよね」





「だって…オレ、強いんスもん」





「だから、(名前)はもう足手まといってことなんスよ?」





「つまり、チームに必要ないと思うんスよ?」





「お、おい!!黄瀬!それは、いくら何でも…」





『涼太…………そうだよね、足手まとい…ですよね、』





「!!?」





『笠松先輩…私、部活辞めます、短い間でしたが…今までありがとうございました』





「お、おい!?」





『じゃあね、‘‘黄瀬’’』





⚠注意⚠





キャラ崩壊が激しいです





影山くんの彼女です





更新が遅いです執筆状態:連載中

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作者名:影山翔陽 | 作成日時:2018年12月25日 15時

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