Harry Potter

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Aたちは今占い学を学んでいる

長い挨拶に疲れてきた所でやっと本題に

の前に、ハーマイオニーが突然現れた

『いつからいたの!?』

ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「私？

ずっとここにいたわよ」

『嘘言わないでよ』

ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「A、熱があるんじゃない？」

『そうかなぁ...？』

ﾄﾚﾛｰﾆ「今学期はお茶の葉を読む術を学びましょう

さぁ皆さん、向かいの人とティーカップを交換して」

A達は三人で座っているため回転させた

ロンはハリーのを

ハリーはAのを

Aはロンのを担当する

『こんなのわかんないよ

ねぇロンこれ何？

何でこんな汚く飲んだの？』

ﾛﾝ「そんなの知るかよ

仕方ないだろー」

すると教授が近寄ってきた

奇声を発しながら

ロンとハリーに絡んでいる

ﾄﾚﾛｰﾆ「あなた達には死のオーラが出ています

もうあちらの世にいるのね？」

ﾊﾘｰ「いいえ」
ﾛﾝ「はい」

『うふふっ』

ﾄﾚﾛｰﾆ「カップには何と？」

本格的にロンが絡まれ始めた

ﾛﾝ「えっと、これは歪んだ十字架だから

試練と苦難を意味する

あと、これは太陽」