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File.1 ページ20

伊野尾side

今、光達が潜入調査をしてる間、残りのメンバ

ーはJUMPの部屋で、いつ報告が来てもいいよ

うに待機中!

いや〜。しかし、待ってても電話が来ないとマ

ジ眠い←

まぁ、寝てはないけどボケーとしてます笑

その時…

Prrrrr

伊野尾「はい!こちらJUMPの伊野尾です!あ

っ大ちゃん?」

大貴『うん!それでさ今、生徒たちの話聞いて

わかったんだけど、教師同士のいじめの事は知

ってたみたい。』

伊野尾「え?なんで??」

大貴『それが、この学校の裏サイトが存在して

るらしくて、今、メールでそっちに送ったか

ら!』

伊野尾「お!サンキュー!あっ!ねぇ?大ちゃん?」

大貴『んー?何ー?』

伊野尾「勉強ついていけてる?笑笑大ちゃんの

頭の良さだと…笑」

大貴『おいっ!失礼なっ!中3の問題くらいわ

かりますー!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾あっ!そろそろ休み時

間終わるから切るね!』

伊野尾「うん!じゃあ、またなんかあったら連

絡してー!じゃあね!」

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作者名:りんごっち | 作成日時:2016年12月4日 23時

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