【リボーン】【銀魂】精神年齢20歳越え 肉体年齢中学生 Part2

時代というのは常にながれている ページ5

｢誰が時代遅れ女だ！！変態パイナポーが！！｣
骸(ク)｢豚箱や侍なんて言ってる時点で時代遅れですよ！！貴方いつの時代の人間ですか！！！｣

江戸だよ大江戸だけど！！？

文句ありますか！！？

｢てめー侍舐めんじゃねーよ！！｣
骸(ク)｢侍なんて今の時代いる訳ないじゃないですか！！貴方の方が頭パイナップルじゃないですか！？｣

｢外見ナッポーにそっくりな君に言われたくないね！！｣



このふたりは絶対にくっつけてはいけないと思った柿本千種と城島犬であった。


〜25分後〜


千｢で、骸様……この女は…………？｣

息が切れれいる2人をなだめ終わると千種が聞く。

骸(ク)｢ただの変人です。｣
千｢いや、そうじゃなくて……｣

｢早く本題に入れってことだろ？千種くん。｣

ｺｸﾘと頷く千種を見て骸は

骸(ク)｢ああ、そうでしたね。犬、千種……クロームと一緒に彼女にお世話になりなさい。｣

｢｢！？｣｣

犬｢な、なんれこんな奴と……！！｣

こんな奴とは失礼だなおい。

骸(ク)｢彼女は変人でクソとも言えますが頼りになります。｣
｢おい、今クソっていったよな？｣

骸(ク)｢クロームには話してあります。彼女にお世話になってください。｣
｢無視かゴラ。｣

犬｢な！れ、れも骸さ……｣
千｢分かりました。｣

犬｢！？｣

千｢骸様が大丈夫というなら大丈夫。｣

なんといい子。

骸(ク)｢後はよろしく頼みましたよ……。風海A……。｣

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