【リボーン】【銀魂】精神年齢20歳越え 肉体年齢中学生 Part2

聞こえてきた声 ページ24

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｢え……っ……？｣




頭が真っ白になる。



そして次に浮かぶ人物は、私達が大好きな人。


だけど、あの人はこの世にいない。


内心パニック状態で上をみれば……









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長い綺麗な髪に優しく微笑むあの人は何もかわらない……。





｢しょ……松……陽…………せ…ん……せ…………い？｣




多分私は今面食らった顔をしてるだろう。









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｢……誰だ？それ……？｣








その声で1度瞬きするともう、そこには彼は居なくすこし驚き気味の田山くん……。





＿＿＿＿あれ……？幻覚……？




でも、確かに……。



田｢おい、大丈夫か？｣


｢え？ああ、うん。｣




日｢母ちゃん！！｣


子供と田山くんの声はで現実に引き戻される。



｢大丈夫ですか！！？｣


ちょうど救急隊員がついたようだ。








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綱｢Aー！大丈夫！？｣


｢んぁ？ああ平気だよ。｣

獄｢たく、10代目に心配かけんじゃねー！｣

山｢まあまあ、獄寺……。でも無事で良かったのな。｣



一応、病院で検査して、病院を出たらこの仲良し３人がいた。


獄寺はああ言ってるけどしっかり心配してくれたことをしっている。

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