【リボーン】【鋼の錬金術師】不死身であって不死身ではない体 日常編II

標的４６ 死ぬ気弾の共鳴 ページ8

り「モンブランもうめーな。」

ハ「よかった」

京「イーピンとAちゃんもどうぞ。」

「ど、どうも……」

なぜここに私がいる。

なぜ私がこの人達とケーキをたべている？


ことは数分前……

綱吉が三浦さんと笹川さんを家に連れてきてケーキを食べようといいだしました。

なぜそこで私も一緒なのです？

暇じゃないと何回言えばわかるんですかね！？

いや、ケーキはおいしいよ？おいしいですけど！

はぁー。

今年なんかいため息ついたらすむんでしょう……

ハ「Aちゃんケーキ苦手でしたか……？」

「い、いえ。ケーキは別に嫌いじゃないですよ。ここのケーキおいしいですし。」

ハ「ですよねー。よかったです！イーピンちゃんはこのミルフィーユはどうですか？」

イ「ŧ‹”ŧ‹”」

キラーン

なぜ泣く！？

ハ「みんな通る道は同じです。」

京「やっぱり女の子ねー……」

綱「京子ちゃん、イーピンが女のこって知ってたっけ？」

京「えっ。見た目の印象で女の子だと思ってたけど……」

私もそうおもってましたよ。

イ「〜〜〜〜〜。〜〜〜！」

なにか訴えてます。

り「ケーキのお礼に秘伝の餃子饅を差し上げたい」

ケーキと餃子饅って……;

ハ・京「おいしそーっ！」

意外と好評価……

ハ「ジューシーです。」

京「おいしーっ」

みたいです。

ハ「はえっ」

京「はっ」

ん？

バタッ


……！

綱「ちょ、京子ちゃん！！ハル！！どーしたの？」

ほんと毒でも入っていたとか？

ビ「一種のポイズンクッキングね。」

え？まじ？

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