12話 ページ13
私と中也は姐さんこと尾崎さんと話していました。
姐さんは凄くいい人だ。
姐「Aは可愛いのう。
今度ワッチの部屋ヘ遊びにくるといい。」
『いいんですか。是非。』
姐「プレゼントを用意しておこう』
姐さんと中也と歩いていると………
太宰「中也!!」
中也「太宰!!」
太宰が森さん達と歩いて(走って)来た。
太宰「何の為に中也を組織に入れたとおもっているんだい。君は私の 犬 だろ!」
『相変わらず、元気だねー。』
森「Aちゃん今日から君には太宰君の部隊に入ってもらいたい。良いかな?」
『だ、太宰の……分かりました。』
森「太宰君からの御指名だよ。それに君の異能力の詳細が分かるまで異能力無効化の太宰君が近くに居るほうがいいだろう。」
『そうですね。』
森「詳しくは後日伝えるよ。」
『分かりました。』
森さんと私が話している間も2人は喧嘩をしていた
楽しくなりそうじゃないか。
そういえば、愛莉ついても少し調べてみよ。
Aはそんなことを考えながら喧嘩する太宰と中也を見ていた。
??「やっと面白くなってきたではないか!」
此時はあんな事に成るなんて考えても居なかった。
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凛空(プロフ) - ありがと!(⌒▽⌒) (8月20日 9時) (レス) id: 049e9029e3 (このIDを非表示/違反報告)
本の世界にいきたい(プロフ) - 良きかな( ^꒳^ ) (8月20日 0時) (レス) id: 1975082612 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛空 | 作成日時:2023年5月15日 17時