第24話 ページ25
食堂にいます！
────
貴方side
そして、私たちは空いている席に座り、朝食をとる。
リリ 「ここの料理ってボリューム満点よね(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
貴『男の子って成長期だからじゃない？
油っこいものも多いし(ﾓｸﾞﾓｸﾞ』
〜
リリ「食べた！授業に行きましょ！」
貴『そうね』
しかし、そう簡単に朝は終わらなかった。
ジェ「やあ！おはよう！」
と、出口にジェームズらが立っていた。
リリーは目に見えて嫌な顔をした。
ジェームズと一緒にシリウスももちろん、他にも知らない人が2人いた。
シリ「おはよう」
ジェームズと違ってこっちは落ち着いた「おはよう」だ。
リリ「おはよ！」
貴『おはよう』
と、(リリーは)シリウスに向かってあいさつをする。
リリ「じゃ、次の授業の準備あるから！
エルほら！行こ！」
貴『はいはい、じゃまたあとで』
ジェ「またあとでねーエバンズ！」
ジェームズは手を大きくぶんぶん振っていて、シリウスは控えめに手を振っている。
貴(人柄がでるな笑)
リリ「次の授業はっ...変身学！先生って誰だろ？」
貴方『あの、怖そうな緑の服着てる人じゃない？私たちを案内してくれた』
リリ「あー！マクゴナガル先生！
怒られないようにしなきゃ」
〜 移動→教室到着 〜
まだ時間もあるせいで、まだ教室は所々、生徒のいるもののまだ席は空いていた。
リリ「ここに座りましょ！」
貴『うん』
選んだのは教室でも端っこの前から2番目。
授業が見やすく、端っこで目立たない。
時間がたつとともに、生徒達が教室にはいってくる。
すると、リリーの肩に
ﾄﾝﾄﾝ
と、誰かが呼んでいる。
リリーはクルッと振り返るとそこには...
ジェームズ「やあ！」
────────
お気に入り登録ありがとうございます！！
どんどん増えていてびっくりしてます笑
高評価もありがとうございます！
まだまだ慣れてませんが、これからもよろしくお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 104人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハリーポッター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凜香 - 面白い！でも更新やめちゃうなんて,,,,,,気が向いたら更新してください♪ (2020年1月15日 0時) (
レス) id: a8e855356f (このIDを非表示/違反報告)
こしあんのお餅 - 面白いです！更新頑張ってください！応援してます！ (2019年2月22日 18時) (レス) id: 436e739fd5 (このIDを非表示/違反報告)
74(プロフ) - ヱ璃花さん» コメント&質問の回答、ありがとうございます！！またまた更新がんばります！ (2018年12月8日 23時) (レス) id: 3d1f4ac175 (このIDを非表示/違反報告)
ヱ璃花 - 面白いです！！確か、ハグリットはトム・リドルの２つ年下ですよ (2018年12月8日 22時) (レス) id: 4740c9d2c4 (このIDを非表示/違反報告)
74(プロフ) - ココさん» ありがとうございます！自分の中のネタはまだまだありますのでこれからもよろしくです！ (2018年12月6日 23時) (レス) id: 3d1f4ac175 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：74 | 作成日時：2018年11月26日 20時
