君の炎で”焼かれたい“

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はぁ…はぁ__

『これで20人目…殺った。』

薄暗い路地の裏で誰の目にも付かず
殺人を行っている少女が居た__

『もうこんな時間…まぁいいや，ピースはあと10人だからw』

(こんだけ人を殺しておいて心なしか何処か
悲しい気がする。)

『本当は人なんて…』

ﾊﾞﾀﾝｯ

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このお話は【短編小説】です

※注意
・実在の人物とは関係ありません。
・誤字脱字，キャラ崩壊があったら
　すみません
・皆様に楽しんでもらえるよう頑張って作りますので！読んでくれると嬉しいです。

では、行ってらっしゃい

(読まなくてもいい↓)

こんにちは！快羽です！
いやーなんと、
荼毘くんの小説を創っちゃいました！
勢いでやったのでどうなるのかまだ
わからないんですけど，面白くなるよう頑張ります！執筆状態：連載中