五限目から六限目へ ページ22
日野「やっほーサボった勢の皆さまw
奥で慎ちゃんがおまちでーすw」
間島「はー…」
立花「言い訳あるやつは言え、聞くだけ聞いてやるから」
間島「俺はさ、菅ぽん捕まえに行っただけなんだけど⁉とばっちりじゃん⁉」
立花「無理だと思った瞬間戻ればよかっただろ」
間島「でもっ!「ごめんねマジー!」
間島「菅ぽん⁉」
菅沼「僕久し振りにサボれると思ったら舞い上がっちゃって…」
立花「マジー、いいよ
はい、小野くんに潤くん、菅沼にユリはちょっと話そうね?」
小野「立花くん許して!」
「サボったことは弁明する!」
福山「なんだタチ愛の告白か?w」
「潤ばか!」
菅沼「マジー助けて!」
間島「…(無言で手を合わせる)」
日野「俺も…(無言で手を合わせる2)」
立花「普通新学期だぞ⁉1日目くらいマトモに出るだろーがよ!ばかなんじゃねえの!」
福山「えーでもめんどくさ…「だまれ!」
立花「お前らまだサボんなら…」
菅沼「えっ…」
「実力テスト…」
小野「死ぬ気で点取れって…」
福山「マージかよ…」
立花「これは決定な、けっ、て、い。」
「勉強会開こう」
菅沼「じゃあDん家でね」
小野「俺ん家⁉」
福山「おっけー今日の放課後な」
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作者名:まるりぃ | 作成日時:2019年2月22日 21時