昼�� ページ16
ご飯を食べ終えると私たちは＿
「うっほほーい！」
福山「あ！待て置いてくな！」
小野「ちょっとなんで2人は食後にそんな走れんのさ！」
菅沼「うっえ気持ち悪…」
間島「歩いていこ」
日野「慎ちゃんはわかるよな」
「たのもーう！」
下野「うわあっ！」
梶「あっどーも！」
寺島「ねぇ梶くんあれは誰？」
羽多野「ぼくたち知らないよ？」
福山「1人はわかる！てらしーだろ！」
寺島「ファッ⁈」
「なんでわかんの！」
福山「ヒント！マモちゃん！」
「あー中学校の」
寺島「あんの真守は…」
羽多野「拓篤、怖いよ」
寺島「あっ、渉くんゴメン！」
(дﾟ(дﾟ )ウソだろ…いちゃつきやがって
梶「ユリ先輩こわいっす」
「あっごっめーん！」
福山「アイツらおっせーなぁ…見てくる！」
「りょ
あ。ちょい待ってて」
下野「？はぁ…」
ユリ近ちゃーん!大丈夫かー!
近ちゃんありがとー…少し楽になったかな!！
ユリ早く治してね!
近ちゃんうん!
梶「何してたんです？」
「ん？あぁ！近ちゃんね、早退しちゃったからさ」
梶「マジですか！大丈夫なんですか！」
「えーっとねぇ…結構日常茶飯事かな」
下野「身体が弱いんですか？」
「うんそーだね」
寺島「マモちゃん知ってんですか？」
「マモちゃんはねぇ…小学校が一緒だったかな」
羽多野「そーだよ拓篤くん！ぼくたち学区が違うから！」
「じゃ、寺島くんはマモちゃんどこで知ったの？」
寺島「えーっと…中学？」
「んへー…」
字数の関係上次へ＿
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作者名：まるりぃ | 作成日時：2019年2月22日 21時
