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続6話 ページ6
in学校
貴方「おっは！」
女子6「おはよう！ねぇねぇ！昨日の人に会いたいの！合わせて！」
貴方「ごめーん無理なのーってか、会いたいんなら、審神者になれば？」
女子6「・・・」
貴方「あっそっか！応募したけど、神気足りなくってなれないのか！嗚呼そっか！ごめんね〜(笑)」
女子3「調子に乗らないでよ！」
貴方「調子になんか乗ってないよ(笑)」
女子8「はぁ？その行動が、調子に乗ってるって言ってんのよ！」
ドン！
突き飛ばすんだ〜
人間って、気に入らないことがあったら、すぐに怒るよね〜
理不尽極まりない生き物だね〜
ほんと嫌になっちゃう
貴方「突き飛ばすんだ〜まあ痛くないけど(笑)」
女子8「っ！？」
貴方「よいしょっと」
机に戻り、本を読む。
影でこそこそ言われても何でもいい！
これが私の選んだ道だから。
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作者名：薄桜鬼☆ハルハル | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.orromame/
作成日時：2018年7月2日 15時
