頼れる幼馴染(赤)

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『ねぇまいちゃん！////』
　ま「んー？嬉し？」
　『う、れしい、けど、やめて！盗撮！』
　ま「永久保存らしいよ」
　『きゃー、エイジ君！』
今度はエイジ君の方に走った。

　え「なに、なんか言われた？」
　『消して、エイジ君！』
　え「何を」
　『私の寝顔』
　え「えぇー、つーか何で知ってんの」
　『まいちゃんにトーク見せてもろた』
　え「、、、まいいいいいいいいいいい」
　ま「何、うるさいなあ」
　え「てめぇ、何してんだ。
　くそかよ、くそうぜえ、死ぬほどうぜえ」
　ま「しょうがなかったの、Aが心配するから」
　え「心配？」
　『だ、だってまいちゃんにすらブスって、、』
　え「うん、まいはブス」
　ま「えいじてめぇえええ」
　え「まいうるさい」
　『二人とも！エイジ君もかっこいいし
　まいちゃんも可愛い。
　ブスじゃない。
　むしろ、私の方が、、』
えま「「Aは可愛い」」
　『えぇ、、』
　ま「控えめに言って天使」
　え「控えめに言って女神」
　『えぇぇ、、』



―――――
ちゅーと半端に失礼します。
前回のラインのくだり好きです。
一人でニヤニヤしながらかいてました。
はい、失礼しました。

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