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私、西九条 Aは夜のヨコハマの街を
走っている。何故かって?
黒社会の人間の人たちに追いかけられているから。
何故追いかけられてるのかは知らない←えっ...(困惑
「まてこらァー」
貴「待てと言われて誰が待つんですか…」
「なめんじャねーぞ糞ガキ」
やばい。聞こえてたみたい。
そう思っているうちに路地裏に着いた。
「はっw所詮は餓鬼だな。ここは行き止まりだぜ?今からお前をころs 貴「異能力。雪月花」」
私は異能力を発動した。
「い、異能力者!?」
貴「調査が甘い。」
私はそう言って組織の長の肩を掴むと
肩が次第に凍っていき、終いには凍傷を負わせた。
「うぅっ」
黒社会の人間たちは転がるようにその場を去っていった。
私は安全を確認すると
路地裏を通り抜けて大通りに出た。
ここなら仮にさっきの場面を見られていても
大通りで襲ったりできない。
そう思いながら、私は家へ向かった。
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作者名:杏子 | 作成日時:2018年10月13日 7時