海の猟犬5【onepiece】

「彼にはもう時間が無い、今更何しに来たんだ」

「僕らの邪魔をするなら容赦しない」

迫り来るタイムリミットに、衰えていく身体

「僕達の中将を返して下さいｯ！！」

「あたし達は2人で1つ、3人で1つ。邪魔なんてさせない」

認めたくなくても、その日は必ずやって来る

どうしてこうも人生は上手くいかないものか

だから酷く儚く、美しいと思うのかもしれない

そう思えた、その日の君になんて声をかけようか

いつか来る別れのその時まで

『やぁ…元気？』

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海軍側の夢小説

コビー推しで、コビー落ちの男主です

時間軸とかバッラバラです自衛お願いします。

途中で終わるかもです

海の猟犬【onepiece】

海の猟犬4【onepiece】執筆状態：連載中