♪３３ ページ39
『お待たせ〜』
す「おはよぉ」
い「はよ」
ら「あれAそのネックレス…」
『あ。これお兄ちゃんとオソロなの〜』
「「「「「いいなー(Aとオソロ)」」」」」
『ふふっみんな元気だねぇ』
その時＿＿＿＿＿＿＿
「Aーーー！！！！！」
聞き覚えのある声がした。
そして、後ろから抱きしめられた
ていうか飛びつかれた。
「おはよ〜！！」
『瑞希くん！おはよ〜』
瑞「おはよ〜今日も可愛いねぇ」
『んへへ、ありがと〜』
72「お前…Aの何？」
『なつくん威嚇しないであげて…
昨日のカフェの店員さんだよ』
ら「…そんな子いた…？」
『青緑色した長髪の…』
こ「あー！！
いるまくんが可愛いって言ってた女の子だね！」
い「うるせーよ！！！」
『そうそうそれが…』
瑞「僕だよーん☆」
ダブルピースではにかむ瑞希くん。
瑞「あ！！いい匂いする！！！！A行こ！！」
手を掴んで強引に引っ張ってくる瑞希くん
『え、ちょ、みことくんまた教室でね！！！』
み「え、あうん！！！」
🎵💚🎶💗🎵💜🎶💙🎵❤️🎶💛🎵
瑞「Aー！！ここからいい匂いする！！！」
ここって調理室じゃ…
瑞「おじゃましまーす！！」
調理室に入ると人が沢山。
調理部の人かな…？
「あ、ほら来たよ！」
ザワザワし始める。
「はい！瑞希くんこれでしょ？」
委員長らしき人が瑞希くんにクッキーを渡した。
瑞希「やったやった！！！ありがとーいいんちょ！」
やっぱり委員長でしたw
「ん？貴方は緑川さん。貴方もいる？」
『私は大丈夫です！！瑞希くんと半分こするので！』
「そう…"今度は"大丈夫？」
『…？』
瑞「大丈夫だよ！」
「ふふっ緑川さんも瑞希くんのお世話大変そうね…
瑞希くん犬みたいに振り回すでしょう？」
『まぁ…でも瑞希くんとならどこでも楽しいですから！』
笑ってそう答えると少し微笑んだ。
「"今回は"ちゃんと出来そうね。」
「瑞希くんをよろしくね」
『…？はい！！』
「瑞希くんもあんまり迷惑かけちゃだめよ？」
瑞「分かってるって〜…じゃ、行こ！！」
『うんっ！！』
「緑川さんもいつでもいらっしゃってね」
笑ってお見送りしてくれる委員長。
『ありがとうございます。』
🎵💚🎶💗🎵💜🎶💙🎵❤️🎶💛🎵
瑞「屋上で食べよ！！」
『うんっ』
その時＿＿＿＿＿＿＿
「うわ、瑞希じゃん…」
そんな毛嫌いするような声が聞こえてきた。
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酒狂 - 僕も僕もー。横から失礼。面白くて大好きでござる！フレンチトーストは牛乳入れる派です。めっちゃ甘くして食べます。 (2023年2月19日 17時) (
レス) @page24 id: 760d85e32c (このIDを非表示/違反報告)
琥珀糖君 - フレンチトーストってかきたまごに牛乳いれないんですか？私は作るとき入れる派です！(誰得) (2023年2月19日 12時) (レス) @page2 id: 6f9faa66b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イブ | 作成日時：2023年1月14日 21時
