#97召喚しなかった理由 ページ7
※カルエゴ先生ちょっとキャラ崩壊してます
〈中庭〉
『オペラさん･････ハイタッチ』
私はしゃがんでオペラさんにハイタッチしようとしたら
ギュッ
猫オペラさんが私の首に腕をまわして抱き締めていた
オペラ「･････」
『･････///』
エリザベッタ「あらあら使い魔ちゃんもAちゃんにメロメロなのね」
リード「やっぱりAちゃんの魅力は凄いね」
ロビン「なんて素晴らしい信頼関係！もっと築いていこう！イルマくん達の信頼もどんどん築いていこう！次は使い魔とダンス」
イルマ「いぇーいいぇーい！」
カルエゴ「いぇーいいぇーい！」
オペラ「A様お上手ですね」
『ふふっ･････オペラさん･････可愛い』
オペラ「･････//」
ロビン「次は追いかけっこ！」
イルマ「あははは」
カルエゴ「あははは」
オペラ「大丈夫ですか？A様」
『はあ、はあ･････オペラさん･････速い』←体力ない
ロビン「次は二人三脚」
イルマ「なにこれー！」
カルエゴ「･････」
『ふふっ･････オペラさん･････ふわふわ〜♡』
オペラ「！」(なんと可愛いらしい反応)
Aとオペラさんは「さすがに二人三脚は･････」と思ったらしいのでなでなでタイムをしてたらしいです
ロビン「とても信頼関係を築けてるよ！素晴らしい！」パチパチパチ
カルエゴ「はあ〜はあ〜･････あのアホ新任！何が信頼だ！大体･･･」
イルマ「先生･････」
カルエゴ「あ”？」
イルマ「非常時でもないのに召喚した挙げ句色々とご迷惑を･････本当にすみません！」
『私からも･････本当に･････すみません』
カルエゴ「貴様ら以前かなきりの長に襲われた時なぜ使い魔を召喚しなかった？弱そうだからか？」
オペラ「そうですね。私も召喚されませんでした」
イルマ「そんなっ！先生達を召喚するなんて恐れ多いです」
『召喚したら･････迷惑･････かかる』
イルマ「それにAが･････」
カルエゴ「それにAが？」
オペラ「A様が？」
イルマ「「もし召喚したら･････長さんとカルエゴ先生とオペラさんの･････誰がかが怪我する･････からダメ」と言っていたので･････僕もそれに賛同したので召喚はしなかったんです」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 66人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
猫狗 - 元きょちゃちゃです！久しぶりの更新嬉しいです！続き楽しみにしてますね！ (2022年12月25日 14時) (
レス) @page20 id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
ルーミア - 更新頑張ってください！ (2022年12月6日 9時) (レス) @page16 id: 1c035b5819 (このIDを非表示/違反報告)
きょちゃちゃ - 続編おめでとうございます！更新頑張ってください！楽しみにまってます！ (2022年11月23日 15時) (レス) @page2 id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メロン | 作成日時：2022年11月23日 14時
