暗殺教室,ずっと前から好きでした【千葉龍之介】3 (ページ6)

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死神の時間・６時間目ページ6

烏間「どうする、死神？生徒ごと溺死させるこの暗殺計画、続けるなら俺はここでお前を倒す」
次の瞬間、死神がすごいスピードで操作室に向かった
イリーナ「フン、死神を倒そうなんて無謀ねぇ、確かにカラスマも人間離れしてるけど、死神はそれ以上、このタコですら簡単に捕らえたのよ。」
ビッチ先生に、なぜ裏切ったのか聞いた

でもきっと
カルマ「怖くなったんでしょ、プロだプロだ言ってたアンタがゆる〜い学校生活で殺し屋の感覚忘れかけて、オレら殺してアピールしたいんだよ。『私冷酷な殺し屋よ〜』って」
ビッチ先生は私の世界は眩しくないといった
烏間先生の方は、
爆発に巻き込まれたかと思った烏間先生が
次の瞬間、何事も無かったかのように進む
こぇぇぇぇ！化けもんだ！
原「いっちゃだめ！烏間先生！！多分そこの曲がり角に…」
銃弾がうたれる
烏間先生は間一髪でよけた
グルルルル…
ドーベルマン!?
殺「銃を打てるように強調されたドーベルマン。あれだけの数をきっちり仕込んでつかいこなすとは、死神の手腕ですねぇ」

烏間「く…卑怯な…」
烏間先生は、犬が好きなようで、
ニコぉ、と怖すぎる笑顔で笑った
(((え、笑顔1つでぬけおった！)))

千葉「…いやでも犬の気持ちちょっとわかるわ。あの人の笑顔めちゃくちゃこえーもん。笑ったシーン思い出してみ、半分は人襲ってる時だぜ。」

(((確かに)))
貴方「こ、こぇぇぇ」
この戦いは
まさに人類最強決定戦!!