｢もしや天才？｣ ページ22
『うーん、どーやって持って行こうか、、』
一瞬なら持ち上げられるよ！？
けど、持ち上げたままあそこまで運ぶのはなぁ…
『あ！』
ｷﾙ｢！？｣
いひひー、この能力久しぶりだし出来るかわかんないけど、やってみるか！
『
大きめの一輪車！
制限時間は1時間！
ﾎﾞﾝｯ
ｺﾞﾝ･ｷﾙ･ｸﾗﾋﾟ･ﾚｵ｢！？！？｣
さーてと、ぶたさん入れて〜
持ってこ！
『んじゃ！おさき！』
ｷﾙ｢お、おい待てよ！！｣
ﾚｵ｢今のはなんだァ！？｣
『えへへー、企業秘密♥』
あれ、なんか今の言い方ヒソカっぽかったな。
まぁいっか〜
『はい！豚の丸焼き！』
ﾌﾞﾊﾗ｢わぁ〜！うん！おいしい！｣
ﾒﾝﾁ｢1番があんたなのは意外ね。その一輪車はどこから出したの？｣
『えへへー、念です！
詳細は言えないけど、僕の力じゃ重いもの持ち運べないから〜』
ﾒﾝﾁ｢なるほどね…｣
ふふーん、これで1つ目クリア！
あとはあのスタイルいいお姉さんの試験だけだね〜
あ、そーだ、一輪車片付けなきゃ。
『
ｼｭｳｩ
よーし！これでのびのび出来る〜
ｷﾙ｢お、もう合格してたんだな｣
『あ、やっと来たー！遅かったね？』
ｺﾞﾝ｢ねぇ！さっきの入れ物は！？
どこから出したの！？！？｣
『んー、まだ秘密♥』
ｸﾗﾋﾟ｢何も無いところからいきなり…か｣
まだみんなは念を知らなくていいからね〜
もーちょっと秘密だよっ
ｺﾞｫｫｫｫｫﾝ
ﾒﾝﾁ｢終ーーーー了ｫーーーー｣
『うわっ、あの人あんなに豚食べてる！？
やばぁ、見てるだけでおなかいっぱいだよ、』
ｺﾞﾝ｢やっぱりハンターってすごい人達ばかりなんだね｣
ｷﾙ｢ああはなりたくないけどな｣
『それな』
ほんとあんな風にはなりたくないな、、
食べなくてもいい体にしてくれてありがとう研究所の人達(((
ﾒﾝﾁ｢豚の丸焼き料理審査！！71名が通過！！｣
あれ、なんかだいぶ人数減ってない？
こんなもんだったっけー？
ﾒﾝﾁ｢二次試験後半
あたしのメニューは
スシよ！！｣
『うわ、めんどくさいやつ』
寿司かあ、、って、ここ海ないよね？え、無理じゃね？
あ、いや、あれならできるかな。
それでもいいかあとで試験官さんに聞こーっと
ﾒﾝﾁ｢それじゃスタートよ！！
あたしが満腹になった時点で試験は終了！！
その間に何コ作ってきてもいいわよ！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
京央華(プロフ) - 面白すぎて一気読みしてしまいました、、続き楽しみに待ってます！！！ (2020年10月19日 16時) (
レス) id: 5e6da29969 (このIDを非表示/違反報告)
すのこ(プロフ) - ゆきなさん» コメントありがとうございます！！わぁ！ほんとありがたいお言葉です泣不定期更新ですが、楽しんでいってください！ (2020年4月11日 13時) (レス) id: c1dd2f1767 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます！ (2020年4月11日 1時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
すのこ(プロフ) - ニコさん» コメントありがとうございます…泣 ほんと、私の小説には勿体ないお言葉です、！！ありがとうございます！ご期待に添えるように頑張ります！！ (2020年3月24日 11時) (レス) id: c1dd2f1767 (このIDを非表示/違反報告)
ニコ - …期待…している/// (2020年3月19日 12時) (レス) id: 40dba85962 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：すのこ | 作成日時：2020年3月6日 18時
