90.『俺炭酸って好きじゃないんだよね〜口ん中がピリピリする系が嫌だから』恵「お茶か水しか飲まねぇよな」『ジュースとかもあんま好きじゃない』 ページ47
ーーーーー
えー、現在二年の先輩方にパシられております
んで、自販機の前にいるんだけど…
恵「なんでコッチいるんですか、禪院先輩」
釘「あっ、やっぱり？
雰囲気近いわよね、姉妹？？」
『双子だよ』
真依「嫌だなぁ、伏黒君
それじゃあ真希と区別がつかないわ
真依って呼んで
A君も！久しぶり！」
釘「え、知り合いだったの？」
『なんか俺気に入られてるっぽい…』←
東「コイツらが乙骨と三年の代打…ね」
嫌がらせの回だったか、やっぱり！！！
真依さんいつも通り綺麗ですね！！！←
真依さんとは京都の任務で一回だけ一緒になった時あったんだけど、なんか気に入られてる←
俺なんもしてないんだけどな…←無自覚
真依「アナタ達が心配で学長に付いて来ちゃった
同級生が死 んだんでしょう？辛かった？
それともそうでもなかった？」
恵「……何が言いたいんですか？」
真依「いいのよ、言いづらいことってあるわよね
代わりに言ってあげる
“器”なんて聞こえはいいけど要は半分呪いの化物でしょ
そんな穢らわしい人外が隣で“呪術師”を名乗って虫唾が走っていたのよね？
死 んでせいせいしたんじゃない？」
おぉ〜、、、
多分それ俺にもクリーンヒットすると思う…
神と鬼のよくわからん鬼神って人外じゃん！！！
東「真依、どうでもいい話を広げるな
俺はただコイツらが乙骨の代わり足りうるのか
それが知りたい
伏黒と…A…とか言ったか
どんな女がタイプだ！！！」
「「「？？？」」」
東「返答次第では今ココで半殺 しにして
乙骨…最低でも三年は交流会に引っ張り出す」
なんて、強引な…
東「因みに俺は
.
91.釘「ねぇ､伏黒」恵「なんだ」釘「好きなタイプ聞かれた時少し躊躇ったわよね｡誰のこと考えてたのよ」恵「(…絶対言えねぇ)」←→←89.『恵の影は四次元』←恵「いや､オマエの空裂呪法も同じ様なもんだろ」『じゃあお揃い？』恵「(…お揃い(嬉)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「転生」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Mouse | 作成日時：2022年1月31日 20時
