48.『具体的に何してたんですか?』甚「ん〜?その辺の呪霊をぶっ叩いたり蹴散らしたり?」『スゲー』← ページ4
ーーー
甚「ま、そういうとこだ」
恵「親父は母さんと蒸発して出てったんじゃねぇのかよ!!!」
甚「残念だが、オメェの母親はとっくの昔に死 んでる」
恵「は?」
ん?今まで生きてたとか聞いてなかったよな?
『はい!五条先生!質問です!』
悟「はい!A君!どうぞ!」
『甚爾さんは今まで何処にいたんですか!』
甚「五条の坊んとこで匿ってもらってたな」
甚爾さんは、俺の方に寄ってきてめっちゃ顔を近づけてきた
顔面完璧の暴"力"!!!←
甚「Aも久しぶりだな!」
『おかげさまで〜』
恵「え、そこ知り合い?」←
『幼稚園くらいの時に
流石にほぼ毎日遊びに来てたから覚えてた』
まぁ、記憶はスゲェあるんだけどね←
甚爾さんは急に俺の頭をポンポンと叩いた
甚「晶と唯のことは聞いた…大丈夫だったか?」
『俺は別に、今は、守るものがあるし』
甚「そうか」
恵「ってか!なんで消息不明のままだったんだよ!」
悟「あぁ、それは僕が高専二年の時に色々事件があってね?僕はオッサンに殺 されて、星漿体が殺 されそうになったんだけど、、、」
『悟さん一回死 んだの?!!』
そこは原作のままだったの?!!
悟「でも、そこに晶さんと唯さん、あぁ〜、Aのお父さんとお母さんが止めに入って、星漿体は無事ってか元気に今も生きてる!」
甚「そんで、俺は五条の坊に雇われて今まで五条家で身を潜めてたってわけだ」
『へぇ〜』
原作がそんなに変わってると思ってなかった
悟「オッサンのおかげで反転術式GETしたし〜」
『下手したら二度と息してなかったんだよ』←
悟「流石にヤバかったなぁ〜」
『ヤバいで済ますのはスゴい尊敬するよ』←
.
49. 悟「いいねぇ〜制服似合ってるぅ〜!」『…悟さん勝手にカスタムしたでしょ』悟「なんのことかな?(ハニャ?」←『おい』→←47.『呪術のメインキャラは100人もいない!!!だから友達作りは諦めます!!!』
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作者名:Mouse | 作成日時:2022年1月31日 20時