検索窓
今日:7 hit、昨日:78 hit、合計:36,255 hit

48.『具体的に何してたんですか?』甚「ん〜?その辺の呪霊をぶっ叩いたり蹴散らしたり?」『スゲー』← ページ4

ーーー



甚「ま、そういうとこだ」


恵「親父は母さんと蒸発して出てったんじゃねぇのかよ!!!」


甚「残念だが、オメェの母親はとっくの昔に死 んでる」


恵「は?」




ん?今まで生きてたとか聞いてなかったよな?




『はい!五条先生!質問です!』


悟「はい!A君!どうぞ!」


『甚爾さんは今まで何処にいたんですか!』


甚「五条の坊んとこで匿ってもらってたな」




甚爾さんは、俺の方に寄ってきてめっちゃ顔を近づけてきた

顔面完璧の暴"力"!!!←




甚「Aも久しぶりだな!」


『おかげさまで〜』


恵「え、そこ知り合い?」←


『幼稚園くらいの時に
流石にほぼ毎日遊びに来てたから覚えてた』




まぁ、記憶はスゲェあるんだけどね←


甚爾さんは急に俺の頭をポンポンと叩いた




甚「晶と唯のことは聞いた…大丈夫だったか?」


『俺は別に、今は、守るものがあるし』


甚「そうか」


恵「ってか!なんで消息不明のままだったんだよ!」



悟「あぁ、それは僕が高専二年の時に色々事件があってね?僕はオッサンに殺 されて、星漿体が殺 されそうになったんだけど、、、」


『悟さん一回死 んだの?!!』




そこは原作のままだったの?!!




悟「でも、そこに晶さんと唯さん、あぁ〜、Aのお父さんとお母さんが止めに入って、星漿体は無事ってか元気に今も生きてる!」


甚「そんで、俺は五条の坊に雇われて今まで五条家で身を潜めてたってわけだ」


『へぇ〜』



原作がそんなに変わってると思ってなかった




悟「オッサンのおかげで反転術式GETしたし〜」


『下手したら二度と息してなかったんだよ』←


悟「流石にヤバかったなぁ〜」


『ヤバいで済ますのはスゴい尊敬するよ』←



.

49. 悟「いいねぇ〜制服似合ってるぅ〜!」『…悟さん勝手にカスタムしたでしょ』悟「なんのことかな?(ハニャ?」←『おい』→←47.『呪術のメインキャラは100人もいない!!!だから友達作りは諦めます!!!』



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Mouse | 作成日時:2022年1月31日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。