呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専に持ってこうと思います★5☆

218.与《味方だって言ってるダロ！！》悠「全ｯ然！信用出来ないんですけど？」与《問答無用！俺の上には如月がいる！俺はアイツの言うことしか聞かン！》 ページ37

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悠「おわっ！？？」


「「！！」」


憂「どうしました？」


悠「いや、なんか耳に」


与《聞こえるカ？虎杖悠仁。よく聞ｯ((》


((ｷﾞｭｳｩｳｩｳ


与《待て待て待テ！！味方だバカ！！京都校のメカ丸ダ！！》


悠「！」


冥「どしたどした」


与《時間がなイ、一度で聞き分けロ
五条悟が封印されタ》


冥「あの五条悟だよ？何を根拠にそれを信じればいい？」



与《悪いが何もない
あえて言わせてもらえバ、俺がココにいることダ

俺は10月19日に真人という特級呪霊に殺されそうな所を如月Aの指示を受けた伏黒甚爾と百目鬼アイカに助けられタ

今俺は百目鬼家本家からこのミニメカ丸を通じてAの味方に連絡をする係を引き受けていル

ミニメカ丸はAの味方にだけ飛ばせるようにしてアル

そして冥冥アンタもこの状況で完全にシロと確信しタ
虎杖悠仁は高専所属の術師の中で最も内通者の可能性が低イ

不発のリスクを低減するため事前にこの傀儡を忍ばせるのも三箇所までとしタ
追加のミニメカ丸は一部の協力者が所持している》


冥「何故？」


与《索敵に長けている人間が渋谷で暗躍せずに明治神宮前に派遣されているからダ。虎杖はそもそも数ヶ月前まで呪術界との繋がりはなかっタ》


冥「いやいや、体よく協力を拒むためかもよ。それにすぐ渋谷に向かおうとした虎杖君を今の今まで止めていたのは私だ」


与《では何故、アンタを始末するための呪詛師がここに向かっていル？》


「「ｯ！！」」


冥「1…2…2人かな…虎杖君、コイツらと君がさつき戦った呪霊どっちが強い？」


悠「……多分さっきのバッタより強い」


冥「そんな連中がウヨウヨいるのか
今までどこで何してたんだろ

呪詛師は無視して先に進もう
まずは五条君の安否確認だ」


与《駄目ダ！！
もう渋谷の状況は変わっていル。相手の結界術はコチラの数段上手ダ》


.

219.『先輩､聞こえてる？』与《あぁ､お前折角敵陣に乗り込んだのに空気だな》←『う､うるさい！静かに聞いてて！』→←217.『愛しの夏油様に会うならちゃんと本物が生きてるときに出会いたかったなぁ〜』偽傑「呼んだ？？」『お前じゃねぇ！！クソｯ！！』

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