200.『200話おめでとうございます！！ここまで読んでくれてありがとうございます！！これからもどんどん活躍するのでよろしく！！』 ページ19
ーーーーー
歩も分かってた
【愛】は【呪い】と紙一重
あの後は歩は電車の時間だから、といって帰ってしまったが、お互いに色々打ち明けられたお陰でスッキリした気がする
でも、今は任務に専念しなきゃ
休み明けだが、呪霊は待ってくれない
今日は悠仁との任務だ
久しぶりだな
ずっと前に呪霊を祓った場所がまた呪霊の溜り場になったらしい
『お待たせ！悠仁！』
悠「Aも大変だな！これ二個目の任務なんでしょ？」
『いつも通りだし大丈夫だよ』
悠「おっとなぁ〜！」
今回は山ん中で人がいないから帳はいらないか
二人で森の中に進んで行くと焦げた後がある更地が見えて来た
でも、何だろう……この気配
悠「結構前に建物でもあったのかな？」
『うん、炎系の術式で壊された跡がある』
悠「乾いた血痕もある…」
『二人分、この量はもう亡くなってるな』
悠「なんか変な呪力感じね？なんかビリビリすんだけど」
『え、俺感じないけど、静電気じゃね？』←
悠「全身ビリビリは静電気じゃなくね？！」
宿「静電気な訳あるか戯け」
「『宿儺？！！』」
悠仁の左手の甲から宿儺の口が出てきた
宿「この気配は不動明王の気配だ。俺は天界の者には毛嫌いされてるからな。本能で感じる。だから昔からコノ空気は嫌いなんだ」
悠「メッチャ愚痴るじゃん」←
『…今不動明王の気配って言った？』
宿「ケヒッ、気付いたなA。もう一ついい事を教えてやろう。明王だけじゃない、百鬼様の気配も混じっている」
炎の術式の跡
崩壊した建物
二人分の血液
知ってる気配
……じゃあ、ココは、、、
悠「A！！危ない！！」
『ｯ？！！』
.
201.恵「オリキャラとの絡みが多いと思う」悠「そうだな」釘「そうね」悠「でも感動シーン多くて涙が出てくる」「「それな」」←→←199.釘「なんか甘いもの食べたいわね」『○△駅の近くに新しく蜂蜜のスイーツ店ができたらしいよ』釘「よし！行くわよ！案内しなさい！」『…案内出来るかな』←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Mouse(プロフ) - サブタイは作品のこだわりの一つなので気に入ってもらえてメチャクチャ嬉しいです！！…実際一番考えるの大変なんだよなぁ…でも本編に関係無いような話しながら実は関係ある裏話が聞けたりして…？？…っていうのが楽しいです！！ (2022年8月12日 7時) (
レス) id: 4670b655c4 (このIDを非表示/違反報告)
kanata(プロフ) - ほぉあ！？書こうと思ってた感想が頭からずり落ちちまったや､､､､､でも、サブタイのコントみたいなの楽しくて好きですよ！ (2022年8月12日 0時) (レス) @page12 id: c25e02bac7 (このIDを非表示/違反報告)
kanata(プロフ) - Mouseさん» 分かりました！宇宙のような広い心で更新待ってますね！！！ (2022年8月12日 0時) (レス) id: c25e02bac7 (このIDを非表示/違反報告)
Mouse(プロフ) - kanataさん» 御愛読ありがとうございます！！実は自分でもハラハラドキドキしながら書いてます\(//∇//)\！！猫並の気まぐれさで書いているので海より広い心でお待ちください！！ (2022年8月11日 22時) (レス) id: 4670b655c4 (このIDを非表示/違反報告)
kanata(プロフ) - んにゃ〜！！全部読んでキャーキャー言ってました！！続き待ってます！ (2022年8月11日 16時) (レス) @page9 id: c25e02bac7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Mouse | 作成日時：2022年7月26日 19時
