呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専に持ってこうと思います★5☆

194.『？甚爾さん何見てんの？』甚「お前のガキの頃のアルバム」『ッ////？！今直ぐ燃やします！貸してください！！』甚「やなこった！」 ページ13

ーーー


定員「お会計こちらになります！」


歩「僕が払うんで大丈夫ですよ」


『え、悪いよ…殆ど食ってんの俺だし』



そう、あの後気を紛らせようと他のケーキも頼んだのだ

流石俺の胃袋だ
多分メニュー表の半分くらい食い尽くした



歩「僕が払ってあげたいんです
それにAはさくら園に稼いだお金を援助しているんですよね？」


『ま、まぁ』


歩「その大事なお金はとっておいてください
どうせ僕は稼いだお金の使い道なんてないんで」


『…そこまでいうなら』


歩「はい！…これでお願いします」


定員「丁度お預かりします！ありがとうございました！またのお越しをお待ちしております！」



〜〜〜〜〜



歩「………」


環「………」


『………』



どうしてこうなった？？

時は数十分前に遡る、、、



〜〜〜〜〜



歩「次はどこに行きます？帰りの電車まで時間があるのでまだまだ遊べますよ！」


『んー、そうだな…ゲーセンとか行く？』


歩「ゲーセン！ゆーふぉーきゃっちゃーってやつがある所ですよね！」


『そうだけど、歩ってゲーセン知らなかったっけ？』


歩「結構前なんですが女子の先輩方に誘われて初めて行って来ました！何も獲得出来なかったんですけどスゴく楽しかったです！」


『じゃあ行ってm…(ﾄﾞﾝｯ…うおっ？！』


歩「A？！」



後ろから腰に衝撃を受けて少しよろけてしまった



環「スゴい！やっぱり運命ね！愛の神様が二人を離ればなれにしておかないのよ！」


『え"環奈ちゃん？！』


歩「…お知り合いですか」


環「…誰よ、このオトコ」


『カオス』←


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