呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専に持ってこうと思います★5☆

192.恵「アイツは自分では気付いてないがスゴくモテるんだ」悠「？おう？？」恵「中学から一緒だが男女年齢問わずにラブレターが届いてた…俺が全部始末したがな」←悠「伏黒！！応援してる！！」 ページ11

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定員「いらっしゃいませ！お客様2名様でよろしいでしょうか？」


歩「はい」


定員「こちらのお席へどうぞ！」



流れ流されながら来たが、案外いつもと変わらない感じの気がするぞ

お互いの最近あった出来事を話し合ってるし！




定員「ご注文はお決まりですか？」


『俺は苺盛りパフェとフルーツサンドと季節限定パンケーキとカフェオレで』


歩「僕はチョコのパンケーキとコーヒーブラックでお願いします」


定員「ご注文承りました！」




食事が来るまで周りの人達の話になった




歩「皆様とても優しい先輩方で真依先輩と桃先輩は特に優しくしてもらってるんです！」


『遊ばれてるの間違いじゃ…』←


歩「この間メカ丸先輩の好物が単三電池だとおっしゃっていたので今日お土産に買って帰ろうかと思ってます！」


『遊ばれてる！！それ嘘だよ！！間に受けてる！！この子危ない！！その内詐欺に引っかかるわ！！』←


歩「そうなんですか？」


『多分メカ丸先輩はそういうのじゃないから』


歩「へぇー、Aの先輩達の優しいですよね」


『優しい、か？…まぁ、鍛錬はメッチャやってるな！真希先輩と10回勝負するのは楽しいよ』


歩「僕もAと手合わせしてみたいです」


『おう！今度な！』


歩「そう言えば皆さん元気ですか？虎杖君と釘崎さんと伏黒君」


『アイツらが元気じゃねぇ時無いっていうくらい元気してるよ。歩もちゃんと同級生と仲良くしてんのか？』


歩「新ですか？はい仲良くしてますよ！補助監督さんのお姉様がいらっしゃるそうなんですがお会いしたことありますか？」


『あー、明ちゃんな』


歩「やっぱり東京の方にいらっしゃったのですね！新も久しぶりに会ってみたいと言っていました」


『ふーん』



なぁーんだ、俺にばっかりくっついてるイメージだったけど、なんやかんや京都校で楽しくやってんじゃん

よかった


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193.悠「ラブレターとかバレンタインのチョコとかってどうやって処分してたの？(好奇心」恵「…燃やしてた」←悠「え」甚「なんかの儀式みてぇになりながらやってたぞ」←→←191.『遂に来たか…〈腐〉が！！』悟「作者がここまで来るの楽しみにしてたらしいよ〜」『別に誰彼構わずOKって訳じゃないが…呪術廻戦のキャラは全部好きだ』←

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