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Aサイド

うち達の自己紹介が終わったら

五虎退「僕は、五虎退です。あの…しりぞけてないです。すみません。だって、虎がかわいそうなんで」

小夜「僕は小夜左文字。あなたは…誰かに復讐を望むのか…?」

今剣「ぼくは、今剣!よしつねこうのまもりがたななんですよ!どうだ、すごいでしょう!」

お互いの自己紹介終わったし

貴「行ってくる!!」

そう言うとみんな頭に?を浮かべ

亜「この子達の本丸にいくの?」

貴「もちろん!あの女ゆるせないもん!」

乙「僕も行きます!!」
亜「ダメだ! 乙十は 3人と待ってろ!」
乙「なんで? 2人とも僕を置いていくのですが…(泣」

貴「乙十…亜十は心配なんだよ…
あの時みたいに…」

乙「!!
…分かりました…
ですが!! 絶対早く帰って来てください(泣」

その言葉に 亜十は 乙十を抱きしめ
うちは 乙十の頭を撫でた

五虎退「あ……あの…」

貴「どうした?五虎退様」

五虎退「僕達は 本丸に行っちゃダメなんですか?
ああと 様なんてつけないでください!」

小夜「僕も 様は付けなくていい」
今剣「ボクもです!」

貴「あぁ 様はつけない
でも ごめんね 返してあげたいけど…」

そう言い 亜十を見ると

亜「あぁ…結果言って無かったね!
姉さんの思ってるとおり!
あそこは ブラック
君たちを一緒に連れていったら
審神者に何がされるか ほかの刀剣男士に何されるか」

今剣「ほかのみんなには ボクたちが わけをはなします!」

小夜「うん」

貴「ありがとう
でもね それを疑うものも多いだろう……
それに うちが用があるのは あの審神者だ
それが終われば 君たちを返してあげる
その方がいいだろう?」

今剣「水神様は…
僕達の主様になってはくれませんか?」

?!思わずその言葉に 目を見開いた

貴「実はな 先程料理してる時 政府に あの本丸に見習いとして行くことを話した
そしたら その後は どこかの本丸で 審神者になる条件が出た」

乙「な!!
ここにはもう戻ってこないのですか?!」

貴「乙十 落ち着いて!
ここの泉からは 離れない
だから 多分ここから近い本丸だと思う」

五虎退「なら
僕達の本丸に!!(泣」

貴「…はぁ
今日は いっぱい泣くね
五虎退(ナデナデ

まぁ どうなるかは 分からないが


すまないが






五虎退 小夜左文字 今剣
そして 乙十
ここで少し待っててくれないか?」

乙「…はい(泣」
五虎退「みんなを助けてください」
小夜「お願い」
今剣「まってますね!」

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ちあき(プロフ) - 更新停止中ですが、続きが気になります! (2019年5月4日 10時) (レス) id: c428feaf44 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2017年5月2日 1時

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