【刀剣乱舞】水の神【ノラガミ】 (ページ13)

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Aサイド

リカ｢次郎！！たすけなさいよ！！｣
スズ｢太郎！！何とかしなさい！！｣

そうわんわん騒ぐ2人
しかし次郎太刀が動くのは無理だろう

自分よりはるかに上の命(めい)だからねw
太郎太刀はビックリしすぎて固まってる！

リカ｢っち！ほんと使えない！！｣

はぁ〜
こいつイラつく

｢……さま？｣

声がする方見たら
ボロボロで目が開いてるか開いてないかの
喋る狐が
縄で木に縛られていた

ブチ(堪忍袋の緒が切れた)

女を投げ飛ばし体を思いっきり踏み
刀を首に当て

貴｢死ね(首に刀を振り下ろす｣

刀がささりそうになったとき

プルプルプルプル

電話だ……

がちゃ(電話に出る)

貴｢はいはい？｣

夜ト｢もしもし！？
お宅の子と刀剣男士がないてるけど！！｣

貴｢あぁ……
一緒来て｣

夜ト｢了解！｣

夜トサイド

Aが本丸に向かってる時
夜トひより雪音は Aの泉に遊びに来た

夜ト｢Aー！！｣

今剣｢誰だ！(抜刀｣
小夜｢(抜刀｣

見知らぬ男の子2人が刀を向けてきた

ひより｢あれ？乙十くんと亜十くんじゃない！
新しい神器？｣

小夜｢……2人を知ってるのか｣

雪音｢しってる
そして今日は Aさんに用があって｣

夜ト｢Aは？｣

乙｢小夜くん！今剣くん！五虎退くんの虎くんいた……よ｣(様付けだったが3人が呼び捨てって言ったが君付けになった)
五虎｢やっとみつけま……ひっ(泣｣

乙｢夜トさま(泣＋抱｣

今小五｢！！！｣

今｢しりあいでしたか｣

乙｢うん！禍津神の夜ト様！｣

夜ト｢乙十(ぐっ！！｣
雪音｢乙十夜トなんかに様付けなくていいのに｣

五虎｢また神(フラ｣
小夜｢落ち着いて｣

今｢そちらの2人は？｣

乙｢男の子が夜ト様の神器雪音くん！
そして女の人はいまは半妖で人間のひよりさん！｣(姓と名両方で神隠し片方だけではダメ)

今小｢人！！(抜刀｣
五虎｢(ガクブル｣

乙｢落ち着いて！
ひよりさんは姉様が唯一認めた人間なの！
悪い人じゃないよ！｣

乙十がいっても 2人は抜刀のまっま
俺と雪音も警戒する

乙｢ひよりさんを傷つけたら姉様が黙っちゃいない！だから！やめて！落ち着いて！｣

今小｢……(鞘に戻す｣

2人は落ち着いた

ひより｢だ大丈a((乙｢ひよりさん！だめ！この子達に近づかないで！一線！！｣きゃっ！｣

な！！乙十がひよりに！

夜ト｢乙十！！｣
雪音｢ひより！｣

乙｢ごめんなさい(泣
でもこの人たちは人間がだめなんです！｣